ボタンネコノメソウ

提供: 広島大学デジタル博物館
2015年1月9日 (金) 16:45時点におけるUchida (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動検索に移動

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > ボタンネコノメソウ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

ボタンネコノメソウ(庄原市西城町 岩樋山; 撮影: 垰田 宏, May 10, 2009)


ボタンネコノメソウ Chrysosplenium fauriei Franch. var. kiotense (Ohwi) Ohwi

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ユキノシタ科 Saxifragaceae > ネコノメソウ属 Chrysosplenium

解説

花期

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 高野町猿政山(yy-6136),口和町常定(tk-2,若林三千男同定)、東城町三国山(km-3183),総領町光(hh-7661),三段峡(yy-1687),吉和村冠山(yh-148),君田村櫃田(tk-1,若林三千男同定)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • ボタンネコノメ

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 23460

文献(出典)


広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる