ホホスジシノビハゼ

提供: 広島大学デジタル博物館
2019年9月25日 (水) 23:29時点におけるIkeda (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「<span style="font-size:10">[http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > メインページ> 魚類図鑑 > ホホス...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動検索に移動

デジタル自然史博物館 > メインページ> 魚類図鑑 > ホホスジシノビハゼ | 分類 / 和名順 / 学名順

ホホスジシノビハゼ(鹿児島県口永良部島; 撮影: 坪井, Jun., 2005)

ホホスジシノビハゼ

シノニム

その他

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 硬骨魚綱 Osteichthyes > 条鰭亜綱 Actinopterygii > スズキ目 Perciformes > ハゼ亜目 Gobioidei > ハゼ科 Gobiidae

解説

  • 南西諸島以南の砂底や砂泥底でテッポウエビ類と共生する様子が観察される.
  • 胸鰭基底部に細長い白色斑を持ち,頬部に数本の橙色斜帯が並ぶことが大きな特徴.
  • 体長は約 6.5cm.

天然記念物・RDB

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.

デジタル自然史博物館 > メインページ> 魚類図鑑 > ホホスジシノビハゼ | 分類 / 和名順 / 学名順