ホソバウマノスズクサ

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ホソバウマノスズクサ Aristolochia onoei Fr. & Sav.

シノニム

その他

  • Aristolochia onoei Franch. et Savat.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ウマノスズクサ科 Aristolochiaceae > ウマノスズクサ属 Aristolochia

解説

花期

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 府中町水分峡(hh-5537),廿日市市四季ケ丘(yw-8102)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • アリマウマノスズクサ

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 19680

文献(出典)

  • 府中町生物実態調査団(1988),関ほか(1994),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

文献(引用)


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