ホシクサ
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ホシクサ Eriocaulon cinereum R.Br.
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 単子葉植物綱 Monocotyledoneae > ホシクサ科 Ericoaulaceae > ホシクサ属 Eriocaulon
解説
- 沿岸部から吉備高原面の水田などに生育し,自然度の高い湿原などには生育しない.除草剤の使用などで少なくなりつつある.
花期
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 八千代町土師(yy-3246),広島市毛木(ts-448),廿日市市大原(mt-12685),三良坂町沖江(kk-1552),総領町木屋(kk-1813),三次市南畑敷(yy-12946),口和町永田(rn-6508),筒賀村田の尻(rn-10214),神石郡三和町八幡原(sf-1427),東広島市郷曽(ms-5463)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 65240
文献(出典)
- 河毛(1974),山下(1977),土井(1983),井波(1985),山下(1988),関ほか(1994),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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