タマキクラゲ 広島大学東広島キャンパス
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > タマキクラゲ
ファイル:20200213タマキクラゲ 東広島市鏡山 岩﨑撮影 DSC 0638s.JPG
タマキクラゲ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Feb. 13, 2020)
タマキクラゲ(広島大学東広島キャンパス)
和名
- タマキクラゲ
学名
- Exidia uvapassa
分類
- ヒメキクラゲ科 Exidiaceae
分布
- 編集中
解説
- 晩秋から早春に,広葉樹の枯れ枝などに発生する.
- 子実体は半透明な茶褐色のゼラチン質.
- 乾燥すると子実体は萎む.
- 子実体表面はしわ状になっていることがある.
備考
参考文献
- 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 639 pp. 山と溪谷社, 東京.
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > タマキクラゲ