ハナイバナ
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > デジタル自然史博物館 > 植物メインページ > 郷土の植物 > 維管束植物 > ハナイバナ | 広島県の植物図鑑 / 和名順
ハナイバナ Bothriospermum tenellum (Hornem.) Fisch. & Mey.
シノニム
その他
- Bothriospermum tenellum (Hornem.) Fisch. et Mey.[広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.]
分類
維管束植物門 Tracheophyta > 種子植物亜門 Spermatophytina > 被子植物上綱 Angiospermae > モクレン綱 Magnoliopsida > キク上目 Asteranae > ムラサキ目 Boraginales > ムラサキ科 Boraginaceae > ハナイバナ属 Bothriospermum
旧分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ムラサキ科 Boraginaceae > ハナイバナ属 Bothriospermum
解説
花期
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 大竹市前飯谷(km-6076),加計町澄合(rn-9368),廿日市市宮内(km-33734),広島市横谷(yw-1421),府中町山田(mt-7320),熊野町萩原(mt-13431),呉市白岳山(mt-10489),江田島(mt-13240),上蒲刈島(rn-9441),三良坂町小塩野(yw-6248),甲山町下川尻(yk-9700),総領町木屋(kk-1268),三原市北(yk-9032),尾道市鉢ヶ峰(yk-6864),御調町小猿(yk-6966),神之瀬峡(yw-11101),口和町常定(hn-485)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 47200
文献(出典)
- 河毛(1974),関ほか(1975),橋本ほか(1980),土井(1983),関ほか(1994),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > デジタル自然史博物館 > 植物メインページ > 郷土の植物 > 維管束植物 > ハナイバナ | 広島県の植物図鑑 / 和名順