チシャノキ
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チシャノキ Ehretia acuminata R.Br. var. obovata (Lindl.) Johnst.
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ムラサキ科 Boraginaceae > チシャノキ属 Ehretia
解説
花期
分布・産地・天然記念物
分布
- 広島県では,沿岸部の河川沿ってに稀に自生するが,しばしば神社などに植栽される.
産地
- 広島市比治山神社には大きな木がある.
天然記念物
- 安芸津町天「多那都神社のチシャノ木」
標本
- 呉市広二級峡(mt-8384),上蒲刈島(rn-9182),福山市山野峡(yy-5825)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- チサノキ
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 47290
文献(出典)
- 河毛(1974),橋本ほか(1980),土井(1983),江塚・松本(1985),井波(1988),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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