タマキクラゲ 広島大学東広島キャンパス
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タマキクラゲ(広島大学東広島キャンパス)
和名
- タマキクラゲ
学名
- Exidia uvapassa
分類
- ヒメキクラゲ科 Exidiaceae
解説
- 主に晩秋から早春,広葉樹の落枝に発生する.
- 子実体は半透明,茶褐色のゼラチン質.
- 乾燥すると子実体は萎む.
- 子実体表面はしわ状になっていることがある.
備考
参考文献
- 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 535 pp. 山と溪谷社, 東京.
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