キジバトとカワラバトの見分け方
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動ハトはハト目ハト科の鳥の総称です.日本在来のハトとしては,背と翼にうろこ状の模様があるキジバトがいます.また,家禽(かきん)としてカワラバト(ドバト)が導入され,野生化しています.
キジバト
カワラバト(ドバト)
見分け方に関するページ
鳥類
両生類
爬虫類
昆虫
- ノコギリカミキリとニセノコギリカミキリの見分け方
- シロテンハナムグリとシラホシハナムグリの見分け方
- カナブンとシロテンハナムグリ属の見分け方(幼虫)
- アブラゼミとミンミンゼミの見分け方(終齢幼虫・抜け殻)
- ヒカゲチョウとクロヒカゲの見分け方
- シモフリスズメとエゾシモフリスズメの見分け方
- オオミズアオとオナガミズアオの見分け方
- ツマキシャチホコ類の見分け方
- オオカマキリとチョウセンカマキリの見分け方
- ハラビロカマキリとムネアカハラビロカマキリの見分け方
- ハヤシノウマオイとハタケノウマオイの見分け方
- カンタンとヒロバネカンタンの見分け方
- コバネイナゴとハネナガイナゴの見分け方
- アオイトトンボ・オオアオイトトンボ・コバネアオイトトンボの見分け方
- マユタテアカネ・ヒメアカネ・マイコアカネの見分け方
- マルケシゲンゴロウ属の見分け方
- セマルガムシ属の見分け方
節足動物
広島大学総合博物館のイベント
- 2024年11月9日(土)13~16時に広島大学総合博物館『第106回フィールドナビ「コケ観察会&コケテラリウム作り」』が開催されます.
内 容: コケを観察したことはありますか?身の回りでも個性あふれるコケたちの世界を楽しむことができます。
今回はコケについて基礎知識を学んだあと、野外に出てコケを観察します。 観察したコケを使って、瓶の中に小さな森を作ってみましょう。
- 詳しくはこちら→イベントの詳細・申し込み
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 郷土の動物 > 広島県の鳥類 > キジバトとカワラバトの見分け方 | 広島県の動物図鑑 / 和名順 にもどる