オオバナコマツヨイグサ
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オオバナコマツヨイグサ Oenothera grandis (Britton) Smyth
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > アカバナ科 Onagraceae > マツヨイグサ属 Oenothera
解説
花期
分布・産地・天然記念物
分布
- 本種は,花の大きさや色の違いによりコマツヨイグサと区別されている(別名オオキレハマツヨイグサ).全国的に急速に分布を拡大しており,県下では2000年に太刀掛優が呉市で採集している.
産地
天然記念物
標本
- 呉市(mt-20797)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- オオキレハマツヨイグサ(世羅ほか2010で採用)
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 38163
- 帰化
文献(出典)
- 太刀掛(2006),世羅ほか(2010)
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