イチリンソウ
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イチリンソウ Anemone nikoensis Maxim.
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > キンポウゲ科 Ranunculaceae > イチリンソウ属 Anemone
解説
花期
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 吉和村立岩(yy-10261),河内町神田(yy-7741),広島市宇賀峡(yw-859),三良坂町小塩野(yw-5718),吉舎町安田(yw-7598),総領町稲草(kk-115),豊栄町後河内(yy-13043),加計町澄合(yy-2570),三次市山家(yy-14530),帝釈峡(sf-5667),新市町金丸(sf-5447),神之瀬峡(mt-17340),甲山町男鹿山(ns-979),福山市矢川(sf-6356),油木町青滝(sf-6415),府中市久佐町(sf-250),口和町下金田(hn-25),君田村櫃田(yy-12221)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 17550
文献(出典)
- 河毛(1974),山下(1988),吉野(1989),関ほか(1966),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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