イタチハギ
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イタチハギ Amorpha fruticosa L.
シノニム
その他
- Amorpha fruticosa Linn.[広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.]
分類
維管束植物門 Tracheophyta > 被子植物上綱 Angiospermae > モクレン綱 Magnoliopsida > バラ上目 Rosanae > マメ目 Fabales > マメ科 Fabaceae > イタチハギ属 Amorpha
旧分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > マメ科 Fabaceae(Leguminosae) > イタチハギ属 Amorpha
解説
- 道路のり面の植栽として導入され,時に逸出している.
花期
- 5-6月
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 向島(yy-5679),広島市水越山(km-2694),府中町水分峡(yw-1984),比婆山(mt-6653),野呂山(mt-9292),東広島市三永(hh-6800),呉市押込町(mt-11694),廿日市市佐方(hu-21),熊野町宮前(yw-14998),倉橋島(sy-6),黒瀬町岡郷(sy-480),大和町安田山(mt-16790),新市町大佐山(gi-264),福山市中津原(gi-327)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- クロバナエンジュ
英名
広島県方言
ギャラリー
備考
- 環境庁コード: 28265
- 栽培・逸出
文献(出典)
- 呉市教育委員会(1975),中越・樋口(1988),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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