宮島のカエル
提供: 広島大学デジタル博物館
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宮島に生息するカエル
広島県廿日市市宮島(旧宮島町)では,以下の8種の生息が確認されている.
在来種(7種)
- ニホンヒキガエル Bufo japonicus japonicus
- ニホンアマガエル Hyla japonica
- タゴガエル Rana tagoi tagoi
- ヤマアカガエル Rana ornativentris
- ツチガエル Glandirana rugosa
- トノサマガエル Pelophylax nigromaculatus
- シュレーゲルアオガエル Rhacophorus schlegelii
外来種(1種)
解説
- ニホンヒキガエル
- 情報収集中.
- ニホンアマガエル
- 情報収集中.
- タゴガエル
- 宮島島内の低地から山にかけての沢沿いで観察できる.
- ヤマアカガエル
- 情報収集中.
- ツチガエル
- 宮島島内の低地から山の水辺などで観察できる.一部の幼生(オタマジャクシ)が越冬することも確認されている.
- トノサマガエル
- 情報収集中.
- シュレーゲルアオガエル
- 宮島島内の4~6月の繁殖期に低地の水たまりで観察できる.
- ウシガエル
- 情報収集中.
備考
広島県内に生息するが宮島で未確認のカエル
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