サキグロムシヒキ 広島大学東広島キャンパス

提供: 広島大学デジタル博物館
2021年8月16日 (月) 13:52時点におけるRNanba (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動検索に移動

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > サキグロムシヒキ

サキグロムシヒキ成虫.腹部先端が黒い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 27, 2018)
自身の体長の3倍ほどもあるコシボソヤンマを仕留めたサキグロムシヒキの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 6, 2021)

サキグロムシヒキ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Machimus scutellaris

分類

  • ムシヒキアブ科 Asilidae

分布

  • 北海道,本州,四国,九州.

解説

  • 夏に出現するムシヒキアブ.
  • 尾の先端(交尾器)が黒い.
  • キャンパス内での個体数は多い.

備考

参考文献


広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > サキグロムシヒキ