Astomum crispum
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コケ図鑑 -蘚苔類写真集-
Astomum crispum
ツチノウエノタマゴケ
ノート
北米,アフリカ,中国に分布し,日本では本州〜九州の低地の低地の日当たりのよい地面に生える.
本種はコゴケ属
Weissia
のなかまとして扱われることがある.
蒴(さく)は成熟してもごく短い柄につくために苞葉のなかに隠れた状態にある.
(写真:高知市曙町高知大学キャンパス.2月20日)
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