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=ヒコビアミニレター No. 465(2016年12月30日)=
 
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 2016年12月23日の589回植物観察会は
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 2016年12月23日(祝日)の589回植物観察会は,広島市中区東千田町の広島大学東千田キャンパス(S棟207講義室)で勉強会として開催した.13時30分から開始し,16時すぎに閉会した.参加者xx名.講演は,「瀬戸内海花崗岩地に成立する植生とそれを特徴づける植物について」(諸石智大),「八幡湿原(広島県)の自然再生事業と調査」(吉野由紀夫),「カナリーヤシのふるさとを訪ねて」(関 太郎)の3題であった.閉会後,旧正門に植栽されたカナリーヤシ(フェニックス)の観察に向かったが,冬支度が終わっており,実生や落ちた花序を観察した.16時30分ころ解散した.
 
 
 
 
JR安芸阿賀駅に10時集合.参加者41名.
 
 
<div style="text-align:right">(H. Tsubota & S. Uchida 記)</div>
 
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2016年12月30日 (金) 14:49時点における版

ヒコビアミニレター No. 465(2016年12月30日)

 2016年12月23日(祝日)の589回植物観察会は,広島市中区東千田町の広島大学東千田キャンパス(S棟207講義室)で勉強会として開催した.13時30分から開始し,16時すぎに閉会した.参加者xx名.講演は,「瀬戸内海花崗岩地に成立する植生とそれを特徴づける植物について」(諸石智大),「八幡湿原(広島県)の自然再生事業と調査」(吉野由紀夫),「カナリーヤシのふるさとを訪ねて」(関 太郎)の3題であった.閉会後,旧正門に植栽されたカナリーヤシ(フェニックス)の観察に向かったが,冬支度が終わっており,実生や落ちた花序を観察した.16時30分ころ解散した.

(H. Tsubota & S. Uchida 記)

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