「東広島植物園/季節の花ごよみ」の版間の差分
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|[[ファイル:20170203リュウキュウツワブキ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0899.JPG|250px|thumb|right|リュウキュウツワブキの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=リュウキュウツワブキ_植物園・生態実験園]] | |[[ファイル:20170203リュウキュウツワブキ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0899.JPG|250px|thumb|right|リュウキュウツワブキの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=リュウキュウツワブキ_植物園・生態実験園]] | ||
|[[ファイル:20170203ヒメサザンカ花_広島大学植物園_IMG_70D_0904.JPG|250px|thumb|right|ヒメサザンカの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ヒメサザンカ_植物園・生態実験園]] | |[[ファイル:20170203ヒメサザンカ花_広島大学植物園_IMG_70D_0904.JPG|250px|thumb|right|ヒメサザンカの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ヒメサザンカ_植物園・生態実験園]] | ||
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|[[ファイル:20170217ハッサク果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16803.JPG|250px|thumb|right|ハッサク(八朔)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=ハッサク_植物園・生態実験園]] | |[[ファイル:20170217ハッサク果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16803.JPG|250px|thumb|right|ハッサク(八朔)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=ハッサク_植物園・生態実験園]] | ||
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2018年2月19日 (月) 23:14時点における版
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広島大学植物園の季節の花ごよみ
最新の花ごよみはこちら.
9月
8月
7月
- 2017.07.28 生態実験園で,オニユリが開花しています.人為的な影響のあるところに生育し,あまり個体数は多くありません.
- 2017.07.21 生態実験園で,キツネノカミソリやシモツケ,ホタルブクロ,ヤブカンゾウ,ミソハギ,コナスビが開花しています.
- 2017.07.07 アメリカノウゼンカズラやミソハギ,ヒメガマ,ソブラリアが開花しています.生態実験園で,ホタルブクロやネジバナ,ウツボグサ,コウゾリナ,ミソハギ,ヤブカンゾウ,ミツバ,ドクダミ,ジャノヒゲ,セイヨウアジサイ(植栽),ガクアジサイ(植栽),ダンドク(カンナ,植栽)などが開花しています.
6月
5月
4月
- セイヨウミザクラ(ナポレオン)やスモモ,ユスラウメ,カリン,シャガ,ヒメウズ,ショカツサイ,フッキソウ(植栽),セイヨウジュウニヒトエ,シバザクラ,アメリカハナズオウ,ミツガシワ(植栽),レンゲツツジ,キシツツジ,ヒラドツツジ,ミヤコツツジ,モチツツジ,シロヤマブキが開花します.
3月
- 梅の一品種,カゴシマコウ(鹿児島紅)やミツマタ,コウヤミズキ,セイシカ,ハナキリンが開花しています.フキ(フキノトウ)やスギナの胞子茎(つくし)が芽生えています.
2月
- 大温室で,琉球に分布するリュウキュウツワブキやヒメサザンカ,アコウが開花します.ハッサクが実ります.
1月
- 美しい赤い実がなることから正月の縁起物とされるアリドオシ(一両)やヤブコウジ(十両),センリョウ(千両),マンリョウ(万両)が実っています.アリドオシの代わりに草本のツルアリドオシが一両と呼ばれることもあります.樹木園ではビワが開花しています.大温室では,フブキバナやサツマノギクが開花しています.
11月
- ウンシュウミカンの宮川早生という品種やレモンのリスボンという品種が色づいてきました.間もなく収穫です.シシトウガラシは分類学的にはピーマンと同じ種類とされています.熟すと赤くなりますが,普段食するのは熟す前の青いものです.ハボタンやビオラ,パンジーの植え付けの準備をしています.
関連ページ
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