「東広島植物園/大温室」の版間の差分

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==亜熱帯植物園==
 
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*ランタナ(クマツヅラ科)
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*ナリヤラン(ラン科)
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*ハイビスカス
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*フクギ
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*プルメリア
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*ムベ
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*ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)
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*イヌシバ
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*ノボタン
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*ソブラリア(ラン科)
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*ギンバイカ(フトモモ科)
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*ヒトツバ(ウラボシ科)
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*オオトクサ(トクサ科)
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*テンノウメ(バラ科)
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*デュランタ(クマツヅラ科)
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*サクララン(ガガイモ科)
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*ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
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*リュウキュウウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)
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*ヤコウボク(ナス科)
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*ハカマカズラ(マメ科)
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*テンダイウヤク(クスノキ科)
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*ハブカズラ(サトイモ科)
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*キキョウラン(ユリ科)
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*タイワンホトトギス(ユリ科)
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*テコマ(ノウゼンカズラ科)
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*マユハケオモト(ヒガンバナ科)
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*カンキチク(タデ科)
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*イリオモテアザミ(キク科)
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*マレーシアシャクナゲ(ツツジ科)
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*アジアンタム
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*マツバラン(マツバラン科)
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*セイシカ(ツツジ科)
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*ケラマツツジ(ツツジ科)
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*サキシマツツジ(ツツジ科)
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*ゲンペイクサギ(シソ科)
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*メラルーカ(フトモモ科)
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*ゲッカビジン(サボテン科)
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*オオマンネンラン(リュウゼツラン科)
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*ヤリノホクリハラン(ウラボシ科)
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*フブキバナ(シソ科)
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*タイワンアオネカズラ(ウラボシ科)
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*テリハノギク
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*キノクニシオギク
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*ビカクシダ(ウラボシ科)
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*ジャカランダ(ノウゼンカズラ科)
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*ヒッポブロマ(キキョウ科)
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*ミズガヤツリ(カヤツリグサ科)
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*カミガヤツリ(カヤツリグサ科)
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*ウツボグサ(ウツボカズラ科)
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*アオノクマタケラン(ショウガ科)
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*アマミアラカシ(ブナ科)
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*シャコバサボテン
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*カニバサボテン
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*オオハマユウ
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*ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
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*ゲットウ(ショウガ科)
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*シシアクチ(ヤブコウジ科)
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*アコウ(クワ科)
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*グァバ(フトモモ科)
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*ボチョウジ(アカネ科)
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*リュウキュウツワブキ(キク科)
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*イジュ(ツバキ科)
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*ガジュマル(クワ科)
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*タイワンヤマツツジ(ツツジ科)
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*タイワンコモチシダ(シシガシラ科)
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*コウモリシダ(ヒメシダ科)
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*ホソバムクイヌビワ(クワ科)
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*リュウビンタイ(リュウビンタイ科)
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*イワヒトデ(ウラボシ科)
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*タカワラビ(タカワラビ科)
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*ヒメサザンカ(ツツジ科)
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*オオタニワタリ(チャセンシダ科)
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*オオハマボウ(アオイ科)
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*キンポウジュ(フトモモ科)
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*オモロカンアオイ(ウマノスズクサ科)
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*フクギ(テリハボク科)
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*カラタチバナ(ヤブコウジ科)
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*センリョウ(センリョウ科)
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*チリマツ(ナンヨウスギ科)
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2016年6月3日 (金) 12:39時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 広島大学植物園 > 大温室

大温室

暖地性,熱帯性の植物を栽培.

広島大学植物園の大温室.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 18, 2016)

水生植物

  • アサザ(ミツガシワ科)
  • ガガブタ(ミツガシワ科)
  • ジュンサイ(スイレン科)
  • スイタクワイ(オモダカ科)
  • デンジソウ(デンジソウ科)
  • ヒツジグサ(スイレン科)
  • ヒルムシロ(ヒルムシロ科)
  • フトヒルムシロ(ヒルムシロ科)
  • ホソバミズヒキモ(ヒルムシロ科)

……

亜熱帯植物園

  • ランタナ(クマツヅラ科)
  • ナリヤラン(ラン科)
  • ハイビスカス
  • フクギ
  • プルメリア
  • ムベ
  • ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)
  • イヌシバ
  • ノボタン
  • ソブラリア(ラン科)
  • ギンバイカ(フトモモ科)
  • ヒトツバ(ウラボシ科)
  • オオトクサ(トクサ科)
  • テンノウメ(バラ科)
  • デュランタ(クマツヅラ科)
  • サクララン(ガガイモ科)
  • ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
  • リュウキュウウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)
  • ヤコウボク(ナス科)
  • ハカマカズラ(マメ科)
  • テンダイウヤク(クスノキ科)
  • ハブカズラ(サトイモ科)
  • キキョウラン(ユリ科)
  • タイワンホトトギス(ユリ科)
  • テコマ(ノウゼンカズラ科)
  • マユハケオモト(ヒガンバナ科)
  • カンキチク(タデ科)
  • イリオモテアザミ(キク科)
  • マレーシアシャクナゲ(ツツジ科)
  • アジアンタム
  • マツバラン(マツバラン科)
  • セイシカ(ツツジ科)
  • ケラマツツジ(ツツジ科)
  • サキシマツツジ(ツツジ科)
  • ゲンペイクサギ(シソ科)
  • メラルーカ(フトモモ科)
  • ゲッカビジン(サボテン科)
  • オオマンネンラン(リュウゼツラン科)
  • ヤリノホクリハラン(ウラボシ科)
  • フブキバナ(シソ科)
  • タイワンアオネカズラ(ウラボシ科)
  • テリハノギク
  • キノクニシオギク
  • ビカクシダ(ウラボシ科)
  • ジャカランダ(ノウゼンカズラ科)
  • ヒッポブロマ(キキョウ科)
  • ミズガヤツリ(カヤツリグサ科)
  • カミガヤツリ(カヤツリグサ科)
  • ウツボグサ(ウツボカズラ科)
  • アオノクマタケラン(ショウガ科)
  • アマミアラカシ(ブナ科)
  • シャコバサボテン
  • カニバサボテン
  • オオハマユウ
  • ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
  • ゲットウ(ショウガ科)
  • シシアクチ(ヤブコウジ科)
  • アコウ(クワ科)
  • グァバ(フトモモ科)
  • ボチョウジ(アカネ科)
  • リュウキュウツワブキ(キク科)
  • イジュ(ツバキ科)
  • ガジュマル(クワ科)
  • タイワンヤマツツジ(ツツジ科)
  • タイワンコモチシダ(シシガシラ科)
  • コウモリシダ(ヒメシダ科)
  • ホソバムクイヌビワ(クワ科)
  • リュウビンタイ(リュウビンタイ科)
  • イワヒトデ(ウラボシ科)
  • タカワラビ(タカワラビ科)
  • ヒメサザンカ(ツツジ科)
  • オオタニワタリ(チャセンシダ科)
  • オオハマボウ(アオイ科)
  • キンポウジュ(フトモモ科)
  • オモロカンアオイ(ウマノスズクサ科)
  • フクギ(テリハボク科)
  • カラタチバナ(ヤブコウジ科)
  • センリョウ(センリョウ科)
  • チリマツ(ナンヨウスギ科)


備考


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