東広島キャンパスの生き物

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
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植物のページはこちら(東広島キャンパスの花ごよみ)

2019

5月

イソヒヨドリ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
上陸したニホンアカガエルの幼体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
孵化したシュレーゲルアオガエルのオタマジャクシ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
休むシュレーゲルアオガエルの成体(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
夜活動するニホンヤモリの成体(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)


ふれあいビオトープムカシヤンマタベサナエフタスジサナエ,山中池でオオヤマトンボクロイトトンボ,植物園でヤマサナエを観察することができました.ムカシヤンマは県の,フタスジサナエは国のRDBで準絶滅危惧種に指定されています.

ふれあいビオトープのパイロンにとまるムカシヤンマの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
ブタナにとまるタベサナエの成虫(メス).タベサナエは胸部の前方の黒条が途中で切れている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 10, 2019)
フタスジサナエの成虫.フタスジサナエは胸部の黒条が2本.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
山中池の岸辺を巡回飛行するオオヤマトンボの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
成熟したクロイトトンボの成虫(オス).左にはジュンサイハムシの姿も確認できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
ヤマトシリアゲを捕食するヤマサナエの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)

学生プラザ付近でウンモンスズメ生態実験園ダイミョウセセリヒメウラナミジャノメ,山中池周辺でイボタガふれあいビオトープヒオドシチョウルリイロスカシクロバを観察することができました.

ケヤキにとまるウンモンスズメの成虫.緑色の翅にピンクの脚と,派手な見た目をしている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
スイカズラにとまるダイミョウセセリの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
ヒメウラナミジャノメの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
イボタガの幼虫.突起は若齢幼虫のみ存在する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
エノキの葉を食べるヒオドシチョウの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
ルリイロスカシクロバの幼虫.ブドウなどを食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)

生態実験園エゴツルクビオトシブミヒメクロオトシブミカシルリオトシブミを,キャンパス北部でシロオビナカボソタマムシアカガネサルハムシを,ががら山でニワハンミョウを観察することができました.

エゴツルクビオトシブミの成虫(オス).オスは非常に首が長く,本当に鶴のような形をしている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
ヒメクロオトシブミの成虫.様々な広葉樹の葉を巻き,産卵用のゆりかごを作る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
カシルリオトシブミの成虫(メス).主にイタドリの葉の上で見られ,それを巻いてゆりかごを作る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
シロオビナカボソタマムシの成虫.クマイチゴの葉を好んで食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
アカガネサルハムシの成虫.ノブドウなどを食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
ニワハンミョウの成虫(メス).メスは大アゴの有色部が広い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)

ががら山でトビイロツノゼミ,キャンパス北部でウシカメムシふれあいビオトープハルゼミの抜け殻を観察することができました. また,生態実験園メガネアサヒハエトリ,工学部棟周辺でチャイロアサヒハエトリを観察することができました.

トビイロツノゼミの成虫.最も身近なツノゼミ類.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
ウシカメムシの成虫.胸部から大きく突き出た一対の角が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
ハルゼミの抜け殻.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)
メガネアサヒハエトリの成体(オス).タカラダニに寄生されている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)
チャイロアサヒハエトリの成体(メス).メスは脚が短い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 12, 2019)


キバネツノトンボの成虫.昼間,開けた草地などを素早く飛び回る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 9, 2019)
アカスジキンカメムシの幼虫.成虫と比べると体色は比較的地味.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 10, 2019)
トサハエトリの成体(オス).ジャバラハエトリ類に似るが,オスは胸部が光沢のない黒色をしている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 10, 2019)

キャンパス内でニホンイシガメ生態実験園クロスジギンヤンマヨツボシトンボを観察することができました.ほかにもヤマサナエクロイトトンボなど,各種トンボが続々と羽化しています.

ニホンイシガメの幼体.甲板の数からおよそ2歳だと推測される.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 10, 2019)
飛翔するクロスジギンヤンマの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 9, 2019)
ヨツボシトンボの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 10, 2019)

キャンパス南部でカバキコマチグモオオイシアブウバタマコメツキを観察することができました.カバキコマチグモはキャンパスでは特に南部に多く,毒を持つクモです.ススキの葉の先がちまき状に巻かれているのは本種の産室であるため,不用意に触れたり開けたりしないよう十分にご注意ください.

カバキコマチグモの成体(メス).メスは葉を粽のような形に巻いて,中に産卵する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 7, 2019)
コメツキムシを捕食するオオイシアブの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 9, 2019)
アカマツ材上のウバタマコメツキの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 9, 2019)

4月

  • 2019.04.20-26 キャンパス内でハルゼミが鳴いています.高所で鳴くことが多いため,姿を確認することが難しいです.

植物園でアオオビハエトリアダンソンハエトリシラホシコゲチャハエトリを観察することができました.アダンソンハエトリは屋内でよく見られるハエトリグモで,アオオビハエトリシラホシコゲチャハエトリも垣根や植木鉢の上でよく見られるため,いずれも身近な存在です.

求愛するアオオビハエトリの成体(オス).メスのアオオビハエトリより第一脚に毛が多く,腹部の模様が不明瞭.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
アダンソンハエトリの成体(オス)の正面顔.オスは触肢が白くて目立つ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
シラホシコゲチャハエトリの成体(オス).腹部の白い斑が特徴的.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)

植物園でニッポンヒゲナガハナバチ,ぶどう池横のドウダンツツジでコマルハナバチオオスズメバチを観察することができました.

ニッポンヒゲナガハナバチの成虫(オス).オスは触角が非常に長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 26, 2019)
コマルハナバチの成虫.クロマルハナバチよりも小型.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
オオスズメバチの女王蜂.女王蜂は刺激しなければ基本的には襲ってこない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)

陣ヶ平山周辺でオスクロハエトリニホンジネズミ(ジネズミ)アオゲラを観察することができました.ニホンジネズミは東広島キャンパスの哺乳類相調査でも確認されています.

オスクロハエトリの成体(オス).メスや亜成体はヤハズハエトリに似るが,オスは全身が黒銅色をしているので容易に識別できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 21, 2019)
ニホンジネズミ.ネズミと名が付くが,モグラの仲間である.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2019)
早朝に囀るアオゲラ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019

ふれあいビオトープシュレーゲルアオガエルクビキリギスヤサアリグモを観察することができました.シュレーゲルアオガエルクビキリギスは夜のふれあいビオトープで鳴く姿が観察できます.

鳴くシュレーゲルアオガエルの成体(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
鳴くクビキリギスの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
ヤサアリグモの成体(メス).アリグモのメスに似るが,腹部がより細長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)

ふれあいビオトープセモンジンガサハムシ生態実験園イチモンジカメノコハムシ,植物園でバラルリツツハムシを観察することができました.セモンジンガサハムシイチモンジカメノコハムシは非常によく似ていますが,食樹や体の大きさ,模様などが異なります.

交尾中のセモンジンガサハムシ(成虫).イチモンジカメノコハムシに似るが,背中の金色に輝くX字紋が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 26, 2019)
イチモンジカメノコハムシハムシ(成虫).セモンジンガサハムシに似るが,背中に金色の紋はなく,体も一回り大きい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 26, 2019)
バラルリツツハムシ(成虫).様々な樹木の葉を食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 26, 2019)

陣ヶ平山でシオヤトンボ,角脇調整池でオツネントンボ生態実験園アサヒナカワトンボを観察することができました.ヤマサナエクロスジギンヤンマの発生も確認しています.

シオヤトンボの成虫(未成熟オス).シオカラトンボよりも一回り小さく,ずんぐりしている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 21, 2019)
オツネントンボの成虫(オス).ホソミオツネントンボとは異なり,越冬前と越冬後で体色に変化がない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 22, 2019)
アサヒナカワトンボの成虫(オス)の透明翅.周囲を樹林で囲まれた渓流を好むため,生態実験園は本種の生息環境に適していると考えられる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)
セイヨウタンポポの上のキリギリスの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)
セイヨウタンポポの上のヤブキリの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)
ヒメギスの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)

植物園でニホンミツバチセグロアシナガバチを,ぶどう池キムネクマバチ(クマバチ)を観察することができました.4月になると藤の花の周りや林縁部でクマバチのオスがホバリングをする姿がよく観察されますが,羽音が大きいだけで人を刺すことはありませんのでご安心ください.

ニホンミツバチの働きバチ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2019)
セグロアシナガバチの女王.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2019)
キムネクマバチの成虫(メス).メスはホバリングをせず,ひたすら花の蜜を集めている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 18, 2019)

植物園でナガメ生態実験園イカリモンガぶどう池周辺でタベサナエナミハナムグリシマヘビクロセンブリ,生物生産学部農場でナミテントウシラヒゲハエトリオオハサミムシを観察することができました.

交尾中のナガメ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2019)
イカリモンガの成虫.チョウにそっくりなガである.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2019)
タベサナエの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2019)
ナミハナムグリの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 18, 2019)
シマヘビの成蛇.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 18, 2019)
クロセンブリの成虫.キャンパスでは発見の小径沿いでよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 18, 2019)
交尾中のナミテントウ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)
シラヒゲハエトリの成体(メス)の正面顔.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)
威嚇するオオハサミムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 19, 2019)
オオハエトリ成体(オス).オスの触肢はボクシンググローブのような形をしているのが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 6, 2019)
ハチを捕らえているマダラスジハエトリ成体(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
アオオビハエトリ成体(メス).メスは腹部の模様が明瞭.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)

また,陣ヶ平山でイボタガと,ツチイナゴ,植物園周辺でエゾヨツメを観察することができました.イボタガエゾヨツメはともに春に見られる代表的な大型蛾で,写真では分かりませんがエゾヨツメの翅表には鮮やかな青い目玉模様があります.

イボタガの成虫.翅の色や模様は樹皮にそっくりである.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 6, 2019)
ツチイナゴの成虫.本土では珍しい越冬するバッタである.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
枝にとまるエゾヨツメの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 6, 2019)

発見の小径ではイタドリハムシツマキチョウビロードツリアブニホンカナヘビホソミオツネントンボミズカマキリメミズムシなどを観察することができました.

イタドリハムシの成虫.春になると草地を飛び回っていることが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
ツマキチョウの成虫(オス).前翅の先が黄橙色になっている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
ホバリングするビロードツリアブの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
日光浴をするニホンカナヘビの成体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
ホソミオツネントンボの成虫(オス).越冬後は美しい水色に変化する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
ミズカマキリの成虫.4月になると越冬から目覚めて活動する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
メミズムシの成虫.極めて長い口吻をもつ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 7, 2019)
クロボシツツハムシ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Apr. 9, 2019)

3月

成虫越冬したテングチョウ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 15, 2019)
ダイサギ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 15, 2019)
さえずるホオジロのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 15, 2019)


ウメで吸蜜するメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)
カワヅザクラで吸蜜するメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)
アセビで吸蜜するメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)
ニホンアカガエルの幼生(オタマジャクシ)(広島県東広島市 東広島キャンパスふれあいビオトープ; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)
ニホンヒキガエルの卵塊.ひも状の卵塊の中に多数の卵が見える.(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)
アキサンショウウオの卵のう.幼生が中で泳ぎ始めている.(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Mar. 1, 2019)

2月

ニホンアカガエルのふ化(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2019)
カスミサンショウウオの卵(尾芽胚)(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2019)
流木に登ったオオバン.普段見えない脚が観察できた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2019)
ハシビロガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
ハシビロガモ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
ハシビロガモ(採餌)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
オシドリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
ホシハジロ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
コガモ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 10, 2019)
  • 2019.02.08-09 毎週金曜日の野鳥調査でツグミなどを観察することができました.翌日にはキャンパス内のため池でトモエガモカイツブリなどを観察することができました.また,ニホンジカや各種昆虫,クモ類なども観察することができました.
ツグミ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 8, 2019)
トモエガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 9, 2019)
カイツブリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 9, 2019)
ニホンジカ(ホンシュウジカ)のオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 8, 2019)
ムネアカアワフキの巣.石灰質で硬い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 8, 2019)
マユミの開裂した実の中で越冬するウロコアシナガグモ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 8, 2019)
ニホンアカガエルの成体(メス).(広島県東広島市; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 3, 2019)
ニホンアカガエルの産卵.メスが産んだ卵にオスが放精している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 3, 2019)
カスミサンショウウオの成体(メス).(広島県東広島市; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 3, 2019)
ニホンアカガエル.奥は抱接中のペア,手前は成体(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 1, 2019)
抱接中のニホンアカガエル.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 1, 2019)
抱接中のニホンアカガエル.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 1, 2019)

1月

ニホンアカガエルの卵塊.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 24, 2019)
ニホンアカガエルの卵塊.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 24, 2019)
ニホンアカガエルの卵塊.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 24, 2019)
ニホンアカガエル成体(オス).メスを待機している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 25, 2019)
ニホンアカガエル成体(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 25, 2019)
ニホンアカガエル成体(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 25, 2019)


ヨシガモのオス.冬羽へ移行している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 17, 2019)
ホシハジロのメス.しばしば潜水をしていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 17, 2019)
トモエガモ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 17, 2019)
ハイタカ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 18, 2019)
シメ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 18, 2019)
ルリビタキのメス.尾羽の一部が青い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 18, 2019)
モズのメス.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 18, 2019)
ホオジロ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 18, 2019)
  • ガの繭も複数見つけることができました.落葉によって秋まで木陰に隠れていたものが観察しやすくなっています.
イラガ(繭).殻は硬質.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 14, 2019)
ヤママユ(繭).成虫が羽化してから長い時間が経っているためか色褪せている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jan. 18, 2019)
トモエガモ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 4, 2019)
コガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 4, 2019)
ヤマハゼの果実を採食するメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 4, 2019)
ツグミ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 4, 2019)
ジョウビタキ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 4, 2019)

2018

12月

  • 2018.12.07 生態実験園の整備が終わり、通り抜けができるようになりました.
オオトリノフンダマシの卵嚢.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 13, 2018)
ミナミカマバエの成虫.双翅目の幼虫のようなものを捕らえて捕食している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 21, 2018)
キノカワガの成虫.とても巧妙な擬態で樹皮に溶け込んでいる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 21, 2018)
水面に浮かぶミズギワカメムシの成虫.メミズムシに似るが,触角が長く,複眼が丸っこい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 21, 2018)
アカマツの枝にとまるカワウ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 13, 2018)
カルガモ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 21, 2018)
ミヤマホオジロ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 21, 2018)
キセキレイ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 21, 2018)
ヤマハゼの果実を食べに来たメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 21, 2018)
ヤマハゼの果実を食べに来たメジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 21, 2018)


  • 2018.12.07 生態実験園でキンヒバリとオオカマキリの卵鞘を観察することができました.キンヒバリは草深い湿地を好み,幼虫で越冬します.
キンヒバリの幼虫(オス).幼虫で越冬する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 7, 2018)
オオカマキリの卵鞘.大きく丸みを帯びた形をしており,植物の枝や茎などに産み付けられることが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 7, 2018)
ナンキンハゼの種子を採食するシジュウカラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 7, 2018)
ナンキンハゼの種子を採食するヤマガラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 7, 2018)

11月の野鳥

切り株の上のビンズイ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
ヤマノイモの果実を食べるミヤマホオジロ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
エナガ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
ジョウビタキ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)

山中池でマガモホシハジロヨシガモなどのカモ類を観察することができました.

マガモ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
ホシハジロ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
ホシハジロ(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
2羽のヨシガモ(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)
ヨシガモ(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 29, 2018)


ホシハジロ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
ヨシガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
ヨシガモ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
シジュウカラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)
メジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)
ジョウビタキ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)
タラノキに飛来したジョウビタキ(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
ジョウビタキ(メス).タラノキの果実をついばんでいました.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)
タラノキの果実(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)


オオバン(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
キセキレイ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 9, 2018)
ウグイス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)
  • ぶどう池からキャンパス南部にかけて冬鳥のアトリが観察できました.今年の初記録です.
アトリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 16, 2018)

11月

カラスハエトリの成体(オス)の正面顔.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 24, 2018)
シマアメンボの成虫(無翅型).小さな虫を捕らえていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 24, 2018)
オオミノガの蓑.チャミノガとは異なりぶら下がる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 23, 2018)
ヒメカマキリの成虫(メス).日当たりの良い低木上で2個体を確認することができた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 10, 2018)
カネタタキの成虫(メス).メスには翅がない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 10, 2018)
ゴマダラチョウの幼虫.冬が近づいているため,体色が茶褐色に変化している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 10, 2018)


カトウツケオグモの成体(メス).樹木の葉上などに稀に見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 6, 2018)
ミナミカマバエの成虫.河川の淀みや田んぼなどの水際で見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 9, 2018)
  • 2018.11.4 ふれあいビオトープにて観察会がありました.子どもたちとともに多くの生き物を観察することができたので,その一部を紹介します.
クロスジギンヤンマの幼虫(ヤゴ).開放的で広々としたため池に多く見られるギンヤンマに対して,樹木に囲まれた小規模なため池に多く見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
コシボソヤンマの幼虫(ヤゴ).後頭角が角ばり,突起があるのが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
ウスイロシマゲンゴロウの成虫.関東以南に分布し,沖縄などでは普通に見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
ヒメアカネの成虫(成熟オス).マユタテアカネに似るが,胸部全面の模様が逆八の字型であること,眉斑がないこと,腹部の黒斑が目立つこと,腹部の先端が反らないことなどが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
マユタテアカネの成虫(成熟オス).ヒメアカネに似るが,眉斑があること,腹部の黒斑が目立たないこと,腹部の先端が反ることなどが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
キアゲハの幼虫.水辺に生えるセリなどの葉を食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 4, 2018)
ウグイス.地鳴きは「チャッ・チャッ」.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 2, 2018)
オオバン.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 2, 2018)
  • ぶどう池周辺でキトンボとセグロアシナガバチのオスを,生態実験園周辺でナツアカネを観察することができました.アシナガバチ類は一般的に人を攻撃するハチだと認識されています.しかし,オスのハチはメス(働きバチ)のように毒針を持たないため,刺される心配はありません.オスはメスに比べると顔面の色が薄く,大アゴが貧弱なので見分けることができます.ナツアカネはアキアカネショウジョウトンボに似ていますが,アキアカネとは体色や胸部側面の模様で,ショウジョウトンボとは大きさや複眼の色などで識別可能です.
正面から見たセグロアシナガバチ成虫のオス.毒針をもつ働きバチと比べると顔面の色が薄い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 2, 2018)
キトンボ成虫(オス).全国各地で個体数が減少している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 27, 2018)
ナツアカネ成虫(オス).名前に「ナツ」と付くものの,晩秋まで見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 27, 2018)
  • 生態実験園周辺でエサキモンキツノカメムシとミノウスバとコガタコガネグモを観察することができました.エサキモンキツノカメムシは背中に黄色いハートのような模様がある特徴的なカメムシです.コガタコガネグモはコガネグモに酷似しますが,隠れ帯(クモのそれぞれの脚の先にある白い帯)や腹部の模様の違いで識別可能です.
エサキモンキツノカメムシ成虫.小楯板のハート模様が特徴的.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 27, 2018)
ミノウスバ成虫(オス).腹部末端には黒い毛束がある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 31, 2018)
コガタコガネグモ成体(メス).隠れ帯のジグザグはコガネグモのものよりも細かいことが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 31, 2018)

10月

エナガ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 20, 2018)
ジョウビタキ(オス).メスに縄張りを追われていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)
身震いするジョウビタキ(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)

ふれあいビオトープアキアカネ,オツネントンボ,ホソミオツネントンボを観察することができました.オツネントンボとホソミオツネントンボはともに成虫で越冬するトンボです.姿がよく似ていますが,胸部の模様が異なることや翅の縁紋の重なり方が違うことで識別できます.比べてみてください.

アキアカネの成虫(成熟オス).ナツアカネの成熟したオスに似るが,胸部や顔面は赤くならない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 20, 2018)
オツネントンボ成虫(メス).前後翅の縁紋は重ならない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)
ホソミオツネントンボ成虫(オス).前後翅の縁紋は重なる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)

キャンパス南部でハンミョウ(ナミハンミョウ)の幼虫を,東部でヒメシャチホコの幼虫を,生態実験園周辺でミヤマカラスアゲハの幼虫を観察することができました。ハンミョウの幼虫は湿った裸地に巣穴を構え,通りかかった小昆虫を素早く捕えます。ニラのような細長い植物を巣穴に入れると釣れることから「にらむし」の別名を持ちます。

獲物が来るのを待つハンミョウの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 20, 2018)
アベマキの幹で静止するヒメシャチホコの幼虫.異形の姿をしている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)
ミヤマカラスアゲハの幼虫.カラスアゲハの幼虫に似るが,ミヤマカラスアゲハでは眼状紋の下を走る黄色い線が後胸部まで達する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)
  • 2018.10.13-19 キャンパス南部でセグロイナゴ,ヒロバネカンタン,ニホンミツバチを観察することができました.ヒロバネカンタンはカンタンによく似ますが,オスメスともに腹部に黒い線がないことで識別できます.
セグロイナゴ成虫(オス).開けた場所にいるが,人が近づくと茂みの中へ逃げ込むように飛翔する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)
ヒロバネカンタン成虫(オス).オスの翅は幅が広い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 15, 2018)
セイタカアワダチソウの花粉や蜜を集めるニホンミツバチの働きバチ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 15, 2018)

キャンパス東部でクルマバッタハンミョウオオカマキリを観察することができました.画像のようにカマキリのメスは産卵に備えて栄養をつけるために,しばしば同種のオスを食べてしまいます.

褐色型のクルマバッタ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)
ハンミョウ(ナミハンミョウ)の成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 15, 2018)
オスを捕食するオオカマキリの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 16, 2018)

発見の小径カネタタキリスアカネイボバッタシバスズを観察することができました.カネタタキは歩いては鳴くを繰り返していました.

鳴くカネタタキの成虫(オス).鳴き声は「チッチッチッ」と単調.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)
リスアカネの成虫(メス).ノシメトンボのメスに似るが,胸部側面の模様や腹部の黄斑の大きさで識別可能.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)
イボバッタの成虫(メス).上から見たときに脚の黒い模様がよく目立つ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 19, 2018)
シバスズの成虫(オス).「ジー,ジー」と不規則に鳴く.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 19, 2018)
アサギマダラ成虫(オス).よくサワヒヨドリやフジバカマの花から吸蜜する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct 9, 2018)
ヤブガラシの葉を食べるセスジスズメの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct 9, 2018)
セスジツユムシ成虫(メス).メスの背中の筋は黄色い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct 12, 2018)
ネコハエトリ成体(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct 12, 2018)
キボシマルウンカ成虫.テントウムシによく似ている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
シマヘビの成蛇(黒化型).カラスヘビとも呼ばれる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
オオウラギンスジヒョウモン成虫のメス.草原から森林への遷移が進んで個体数が増加している地域があるという.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
アキアカネ成虫(メス).童謡にも登場するように日本人にとって馴染み深いトンボ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)

生態実験園オオアオイトトンボウラギンヒョウモンスジグロシロチョウメスグロヒョウモンジョロウグモが観察できました.スジグロシロチョウのオスの発香鱗はレモンの香りがすることで知られています.

オオアオイトトンボ成虫(オス).成熟してもアオイトトンボのように粉を吹かない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
ミゾソバの花で翅を開くウラギンヒョウモン成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
ミゾソバの花の蜜を吸うスジグロシロチョウ成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
メスグロヒョウモン成虫(オス).ミドリヒョウモンのオスによく似る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)
ジョロウグモ成体(メス).オスと比べるととても大きい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 1, 2018)

ふれあいビオトープエンマコオロギチョウセンカマキリテントウノミハムシを観察することができました.エンマコオロギのオスは秋にコロコロリーと美しい声で鳴きます.テントウノミハムシはテントウムシにそっくりですがハムシの仲間で,その証拠に触角が長いです.

エンマコオロギ成虫(メス).産卵管が見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 2, 2018)
交尾中のチョウセンカマキリ.2匹のオスが1匹のメスに群がっている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 2, 2018)
テントウノミハムシ成虫.ナミテントウによく似ている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 2, 2018)

9月

  • 2018.09.28 中央図書館前の花壇でオオスカシバとホシホウジャクを観察することができました.どちらも昼行性のスズメガで,ホバリングしながら花の蜜を吸います.生態実験園でニホンイシガメとヤマトシリアゲを観察することができました.秋型のヤマトシリアゲは春型に比べて小柄で,体色が橙色なためベッコウシリアゲの異名をもちます.発見の小径オオカマキリとコカマキリを観察することができました.
アベリアの花で吸蜜するホシホウジャク成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
アベリアの花の周りをせわしなく飛び回るオオスカシバの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
倒木の上で日光浴をするニホンイシガメの成体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
ガの死骸を食べようとするヤマトシリアゲ秋型のオス.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
オオカマキリ成虫のオス.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
コカマキリの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)
シュレーゲルアオガエルの成体(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 21, 2018)
ニホンカナヘビの成体(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 21, 2018)
ツバメシジミの成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 21, 2018)
オンブバッタ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 13, 2018)
ショウリョウバッタモドキ成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 13, 2018)
ヤマクダマキモドキ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 13, 2018)
クサキリ成虫(メス).産卵管が見える.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 14, 2018)
クルマバッタモドキ成虫(オス).オスはメスより小柄で,後脚の一部が赤い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 14, 2018)
トノサマバッタ成虫(オス).人が近づくとよく飛んで逃げる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 14, 2018)

8月

  • 2018.08.24 キャンパス内でアオイトトンボの雌雄が観察できました.アオイトトンボ科のトンボは翅を開いた状態で静止します.イトトンボ科のキイトトンボと比較してみてください.
アオイトトンボの成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 24, 2018)
アオイトトンボの成虫(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 24, 2018)
キイトトンボの成虫(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 24, 2018)
ヒバリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
アブラゼミ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
ミンミンゼミ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
オオシオカラトンボ成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
ウラギンシジミ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
アブラゼミ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 10, 2018)
ベニシジミ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 10, 2018)
タイワンウチワヤンマ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 10, 2018)
アオサギ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2018)
木陰で涼むヒバリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2018)
シオカラトンボ成熟オス.成熟すると全体的に青い粉を吹き水色となる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2018)
オニヤンマの成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 17, 2018)
ヒメアカネ未成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2018)
アブラゼミの抜け殻(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2018)

7月

産卵中のベニイトトンボのペア(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 27, 2018)
産卵中のキイトトンボのペア(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 27, 2018)
トノサマガエル幼体(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 27, 2018)
翅を閉じて静止するムラサキツバメ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)
ウラギンシジミ成虫(メス).翅裏は全体的に白銀色.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)
ホソバセセリ成虫(メス).日当たりの悪い場所でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)
ツマグロヒョウモン成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 20, 2018)
ハギの葉上にいるシロコブゾウムシ成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)
オオアメンボ成虫.水面を悠々と泳ぐ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)
ニイニイゼミ(成虫).右にはムネアカオオアリの姿も確認できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul.10, 2018)
ヤブガラシの花で吸蜜するアオスジアゲハ(成虫).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul.11, 2018)
イネ科植物の葉にとまるアオメアブ(成虫).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 12, 2018)
  • 2018.07.09 大雨による土砂崩れや道路の陥没,倒木などがありますので,しばらくの間,生態実験園を閉鎖します.
  • 2018.07.02 キャンパス内でヒグラシが鳴き始めました.

6月

コシアカツバメ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 22, 2018)
キマダラセセリ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 29, 2018)
ウラナミアカシジミ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 谷口昌司・範子, Jun. 29, 2018)
  • 2018.06.24 生態実験園オオヒカゲシオヤアブオビガが観察できました.オオヒカゲはジャノメチョウ類の国内最大種です.シオヤアブは飛翔する昆虫などを襲って捕食するムシヒキアブ科の昆虫で,オスの腹部末端に生える白い毛が塩のように見えることが名前の由来です.オビガは日本固有種で,スイカズラ科のスイカズラハコネウツギなどが食草です.
オオヒカゲ成虫(メス).主に林縁などで見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2018)
シオヤアブ成虫(オス).セマダラコガネを捕食している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2018)
オビガ成虫(メス).交尾中である.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2018)
  • 2018.06.15 キャンパス内で観察できた昆虫を紹介します.ショウジョウトンボの成熟オスと未成熟オスが見られました.成熟して真っ赤になる前はメスと体色が似ていて見分けが難しいです.
ショウジョウトンボ成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ショウジョウトンボの未成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ショウジョウトンボの未成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
    • ベニイトトンボは環境省RDBの準絶滅危惧(NT),広島県RDBの要注意種(AN)に指定されています.クロイトトンボは比較的よく目にすることができるイトトンボ科の仲間です.雌雄が連結中でした.モノサシトンボは,イトトンボ科ではなくモノサシトンボ科に分類され,腹部の模様がものさしの目盛りのように見えることからその名が付いています.
ベニイトトンボ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
連結中のクロイトトンボの雌雄(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
モノサシトンボ成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
オオチャバネセセリ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
コミスジ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ツバメシジミ成虫.尾状突起が欠けている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ビロードハマキ成虫.下側が頭部.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
カノコガ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
コガネムシ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
カブトムシの成虫(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ショウジョウトンボの成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ショウジョウトンボの成熟オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
カワラヒワ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
ホオジロ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
  • 2018.06.02 ふれあいビオトープで,モノサシトンボのメスとナミテントウ(紅型)が観察できました.モノサシトンボは普通のトンボ(シオカラトンボやアキアカネなど)に比べると体は小さく,細長いです.イトトンボ科のトンボに比べると体が大きく,目が離れています.ナミテントウには色々な変異があり,写真の個体は紅型と呼ばれています.生態実験園で,クズノチビタマムシが観察できました.クズの葉を食べる小さなタマムシの仲間です.
正面から見たモノサシトンボ成虫(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 2, 2018)
ナミテントウ成虫(紅型).キャンパス内では比較的よく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 2, 2018)
クズの葉表にいたクズノチビタマムシ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 2, 2018)
変態中のニホンアカガエル(広島大学東広島キャンパス 生態実験園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 1, 2018)
シュレーゲルアオガエルの幼生(広島大学東広島キャンパス 生態実験園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 1, 2018)
イソヒヨドリ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 1, 2018)
ハンミョウの成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 1, 2018)
アサマイチモンジの表(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 1, 2018)

5月

モンキアゲハの成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 11, 2018)
ヨツボシトンボの成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 11, 2018)
ネズミモチを食べるイボタガの幼虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 11, 2018)
スズメ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 4, 2018)
カワラヒワ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 4, 2018)
ヤマガラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 4, 2018)
ミサゴ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 4, 2018)

4月

  • 2018.04.30 生態実験園ニホンイシガメの幼体とヒバカリの成蛇を観察することができました.ニホンイシガメの幼体は甲羅が銭(ぜに)のように円く,古くは本種の幼体を指して「銭亀(ぜにがめ)」と呼んでいました.ヒバカリは小型のヘビで,カエルやオタマジャクシを餌とします.首の後ろに黄色い模様があるのが特徴です.ヨツボシトンボが飛行している写真も撮影できました.
ニホンイシガメ幼体(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 30, 2018)
ヒバカリ成蛇(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 30, 2018)
飛行中のヨツボシトンボ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 30, 2018)


  • 2018.04.27 教育学部周辺でイソヒヨドリのオスがさえずっていました.海岸や島しょ部で見られることの多い鳥ですが,最近は都市部にも進出してきています.
イソヒヨドリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Apr. 27, 2018)
イソヒヨドリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Apr. 27, 2018)
イソヒヨドリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Apr. 27, 2018)
シュレーゲルアオガエル成体(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 15, 2018)
抱接中のシュレーゲルアオガエル(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 15, 2018)
ニホンアカガエルの幼生(オタマジャクシ).背中に2つの斑点がある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 30, 2018)

3月

ニホンアカガエルのふ化直後の幼生(オタマジャクシ)(広島県東広島市 東広島キャンパスふれあいビオトープ; 撮影: 池田誠慈, Mar. 11, 2018)
産まれてまもない卵塊(広島県東広島市 東広島キャンパスふれあいビオトープ; 撮影: 池田誠慈, Mar. 11, 2018)

2月

オオバン(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ヒドリガモの雌雄(左がメス,右がオス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ヨシガモのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
カイツブリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
アオサギ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)


  • 2018.02.02 キャンパス内でツグミが群れを作って移動しているのが観察されています.ツグミは冬鳥として渡来し,渡来直後は林などで群れを作り通常冬に入ると群れは分散します.この時期まで群れが見られるのは少し珍しいようです.他にアトリの群れやシロハラビンズイアオジヒヨドリが観察できました.東広島キャンパスの野鳥については「東広島キャンパスの鳥類相」もご覧ください.
ツグミ.群れを作っていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
アトリ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ビンズイ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
アオジ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ヒヨドリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
  • 2018.02.02 発見の小径沿いでヒレンジャクが記録できました8羽以上の群れを作っていました.日本には冬鳥として渡来します.年によって渡来する個体数の変動が大きく,まったく渡来しない年もあります.類似種のキレンジャクと混群をなすことがあります.今回キレンジャクは観察できませんでした.東広島キャンパスの野鳥については「東広島キャンパスの鳥類相」もご覧ください.
ヒレンジャク(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ヒレンジャク(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)
ヒレンジャクの尾羽.先端が赤いのが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 2, 2018)

1月

ニホンアカガエル成体オス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 17, 2018)

2017

12月

ヒヨドリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 1, 2017)
シロハラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 1, 2017)
ツグミ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 1, 2017)

11月

ミヤマホオジロ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
アオジ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
ウグイス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
シジュウカラ(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)


カルガモ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
ヒドリガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
ヨシガモ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
オオバン(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)
バン(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Nov. 17, 2017)

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