ヤマシグレ

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ヤマシグレ Viburnum urceolatum Sieb. & Zucc.

シノニム

その他

  • Viburnum urceolatum Sieb. et Zucc.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > スイカズラ科 Caprifoliaceae > ガマズミ属 Viburnum

解説

  • ミヤマシグレ[f. procumbens (Nakai)Hara]は,高さ50cm以下で,幹の基部ははい,根を出す型で,広島県からは須田ほか(1991),井上ほか(1994)などの報告がある.しかし,その識別は困難な場合が多く、ここでは広義に扱う.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県では,吉備高原面から中国山地に分布し,県西部に多い傾向がある.
  • 渓谷の花崗岩の岩壁や岩峰に生育する.

産地

天然記念物

標本

  • 十方山(yy-9053),湯来町大峯山(mt-7720),吉和村中津谷(km-83136),佐伯町栗栖(mt-13842),廿日市市後畑(mt-10801),広島市南原峡(km-1516),野呂山(yy-10667),高野町神之瀬湖(yw-11023),神之瀬峡(mt-18286)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • マルバミヤマシグレ

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 53450

文献(出典)

  • 堀川ほか(1959),土井(1983),関ほか(1983b),井波(1985),吉野(1989),関ほか(1994),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

引用文献

  • 井上尚子・竹下 宏・岡本武弘.1994. 特定地域植生調査(東郷山),第一報.広島市植物公園紀要 15: 13-28.

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