ミヤマタニタデ

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ミヤマタニタデ Circaea alpina L.

シノニム

その他

• Circaea alpina Linn.（広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用．）

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > アカバナ科 Onagraceae > ミズタマソウ属 Circaea

分布・産地・天然記念物

分布

• 広島県では，吉備高原面から中国山地の陰湿な森林に稀に分布．

標本

• 十方山(rn-10678)，吉和村冠山(yh-228)，福富町鷹ノ巣山(yy-7777)

備考

• 環境庁コード： 37890

文献(出典)

• 堀川ほか（1959），広島県民の森（1972），土井（1983），吉野（1989），広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会（1997）

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