マルケシゲンゴロウ

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マルケシゲンゴロウ Hydrovatus subtilis (Sharp, 1882)

分類

節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > コウチュウ目 Coleoptera > ゲンゴロウ科 Dytiscidae > ケシゲンゴロウ亜科 Hydroporinae > マルケシゲンゴロウ属 ‎Hydrovatus > マルケシゲンゴロウ Hydrovatus subtilis

解説

  • 日本産真正水生昆虫リストによると, 従来国内で「マルケシゲンゴロウH. subtilis Sharp, 1882」とされていた種は,現時点ではすべてオニギリマルケシゲンゴロウ Hydrovatus onigiri (Watanabe & Biström, 2022)であり,本種の確実な国内からの記録はないことが判明した.本種の模式産地はタイで,日本国内に本種が分布するかどうかについては現在検討中であるとされている.

分布・産地・天然記念物・RDB

分布

  • 旧分布:本州, 四国, 九州, 対馬, 南西諸島. 
  • 現在:国内不明.
  • 朝鮮半島, 中国. 台湾. 東南アジア, 南アジア.

産地

天然記念物・RDB

  • 環境省RDBカテゴリ: 準絶滅危惧(NT)
  • 広島県RDBカテゴリ: 該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

ギャラリー

関連ページ

インターネットリソース

参考文献

  • 三田村敏正・平澤 桂・寄居重幸. 2017. ゲンゴロウ・ガムシ・ミズスマシ. 176 pp. 文一総合出版, 東京.
  • 中島 淳・林 成多・石田和男・北野 忠・吉富博之. 2020. ネイチャーガイド 日本の水生昆虫. 352 pp. 文一総合出版, 東京.
  • Watanabe, K., Biström, O. 2022. A New Species of the Genus Hydrovatus Motschulsky (Coleoptera: Dytiscidae) from Japan. The Coleopterists Bulletin 76: 115–121.

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