フユノハナワラビ

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フユノハナワラビ Botrychium ternatum (Thunb.) Sw.

シノニム

分類

Christenhusz & Chase(2014)

維管束植物門 Tracheophyta > シダ植物亜門 Polypodiophytina > シダ植物綱(シダ綱) Polypodiopsida > ハナヤスリ亜綱 Ophioglossidae [= Psilotidae] > ハナヤスリ目 Ophioglossales > ハナヤスリ科 Ophioglossaceae > ハナワラビ属 Botrychium

旧分類

シダ門 Pterophyta > 真嚢シダ綱 Euspolangiopsida > ハナヤスリ目 Ophioglossales > ハナヤスリ科 Ophioglossaceae

解説

  • 冬緑性.県内全域に分布する.
  • 晩秋から冬に胞子葉をつける.葉がワラビに似て,胞子が晩秋から冬にかけて熟するので,この名がある.近い仲間に,夏に胞子葉をつけるナツノハナワラビがある.
  • シダの中では原始的と考えられて来たが,最近,維菅束の形態からハナヤスリの仲間を原裸子植物の直系の子孫と考える説もある.また,一般的なシダ植物とは,胞子嚢壁が1層ではなく数層からなる,胞子嚢当たりの胞子の数が数百ではなく数千あるなどの点で異なる.

慣用名

  • ハナワラビ

備考

  • 環境庁コード: 00690

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文献(出典)


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