「ヒガンフグ」の版間の差分

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=ヒガンフグ ''Etrumeus teres''=
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==分類==
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脊索動物門 Chordata
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> 脊椎動物亜門 Vertebrata
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> 条鰭綱 Actinopterygii
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> フグ目 Tetraodontiformes
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> フグ科 Tetraodontidae
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> トラフグ属 ''Takifugu''
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> ヒガンフグ ''Takifugu pardalis''
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==解説==
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*北海道~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸,北海道西部~九州南岸の太平洋沿岸,瀬戸内海東シナ海,琉球列島(?).海外では朝鮮半島全沿岸,渤海,紅海,済州島,沿海州オルガ湾(稀).
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*浅海の岩礁性.
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*精巣は弱毒,皮膚と腸は強毒,肝臓と卵巣は猛毒.筋肉は従来無毒とされてきたが,弱毒の個体もある.
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*体長は25cmまで.眼が赤く,体側部に褐色斑が散在することで特徴づけられる.
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*定置網などで漁獲され,刺身・鍋物・唐揚げなどで利用される.
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==天然記念物・RDB==
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*該当なし
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==慣用名・英名・広島県方言==
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===慣用名===
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===英名===
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===広島県方言===
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==関連ページ==
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*[[魚類図鑑]]
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==参考文献==
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*中坊徹次(編).  2013.  日本産魚類検索 全種の同定, 3版.  xlix + xxxii + xvi + 2428 pp.  東海大学出版会, 秦野.
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[[Category:動物]]
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[[Category:魚類]]
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[[Category:フグ目]]
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[[Category:フグ科]]
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[[Category:広島県]]
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[[Category:標準和名]]

2019年1月25日 (金) 15:15時点における版

デジタル自然史博物館 > メインページ > 魚類図鑑 > ヒガンフグ / 分類 / 和名順 / 学名順

ヒガンフグ(広島県呉市広小坪; 撮影: 鮫島裕貴, Nov. 29, 2018)
ヒガンフグ(広島県下蒲刈島; 撮影: 神尾, May, 2003)

ヒガンフグ Etrumeus teres

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 条鰭綱 Actinopterygii > フグ目 Tetraodontiformes > フグ科 Tetraodontidae > トラフグ属 Takifugu > ヒガンフグ Takifugu pardalis

解説

  • 北海道~九州南岸の日本海・東シナ海沿岸,北海道西部~九州南岸の太平洋沿岸,瀬戸内海東シナ海,琉球列島(?).海外では朝鮮半島全沿岸,渤海,紅海,済州島,沿海州オルガ湾(稀).
  • 浅海の岩礁性.
  • 精巣は弱毒,皮膚と腸は強毒,肝臓と卵巣は猛毒.筋肉は従来無毒とされてきたが,弱毒の個体もある.
  • 体長は25cmまで.眼が赤く,体側部に褐色斑が散在することで特徴づけられる.
  • 定置網などで漁獲され,刺身・鍋物・唐揚げなどで利用される.

天然記念物・RDB

  • 該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.

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