ハッチョウトンボ 広島大学東広島キャンパス
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ハッチョウトンボ
和名
学名
- Nannophya pygmaea
分類
- トンボ科 ハッチョウトンボ属
分布
- 本州,四国,九州.
解説
- 日本最小のトンボで,世界の不均翅亜目でも最小級.
- 丘陵地の湧水湿地や休耕田などで見られる.
- オスは成熟すると胴体部全体が赤くなる.
- 東広島キャンパスでの個体数は少ない.
ギャラリー
モウセンゴケに捕虫されるハッチョウトンボ(広島県東広島市; 撮影:有村拓真,Jun 9,2023)
備考
関連ページ
参考文献
- 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.
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