「ハッチョウトンボ」の版間の差分

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=ハッチョウトンボ ''Nannophya pygmaea''=
 
=ハッチョウトンボ ''Nannophya pygmaea''=

2017年1月9日 (月) 22:49時点における版

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成熟して赤化したハッチョウトンボのオス(広島県廿日市市大野 Ohno, Hatsukaichi-shi, Hiroshima, SW Japan; 撮影: 中原美保.July 26, 2016)
成熟して赤化したハッチョウトンボのオス(広島県廿日市市大野 Ohno, Hatsukaichi-shi, Hiroshima, SW Japan; 撮影: 中原美保.July 26, 2016)
未成熟のハッチョウトンボのオス(広島県廿日市市大野 Ohno, Hatsukaichi-shi, Hiroshima, SW Japan; 撮影: 中原美保.July 26, 2016)
未成熟のハッチョウトンボのオス(広島県廿日市市大野 Ohno, Hatsukaichi-shi, Hiroshima, SW Japan; 撮影: 中原美保.July 26, 2016)

ハッチョウトンボ Nannophya pygmaea

分類

節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > トンボ目 Odonata > 不均翅亜目 Anisoptera > トンボ科 Libellulidae

解説

  • 国内では,本州・四国・九州に広く分布するが,産地は限られる.海外では,朝鮮半島,台湾,中国,東南アジア,オセアニアに分布.
  • 世界で最も小さいトンボのひとつ.
  • 未成熟オスは橙色に黒斑があるが,成熟するとともに全身が赤化する.
  • メスは黄色と褐色の縞模様をもつ.
  • 雌雄ともに翅の基部に橙色斑がある.
  • 海外でも東アジア~東南アジアを中心に広く分布するが,DNA解析では地域によって大きな変異が見られ,複数の種に分かれる可能性が高い.

天然記念物・RDB

  • 広島県RDBカテゴリ(2011):絶滅危惧II類(VU)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

参考文献

  • 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.

更新履歴

  • 2016.07.26 ページ作成.
  • 2017.01.09 写真・解説追加.

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