「ハイゴケ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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ファイル:20210715ハイゴケ茎葉_東広島市鏡山_弘松撮影_IMG_15191208.JPG|250px|thumb|right|ハイゴケの茎につく葉で,二叉に分かれた短い中肋が特徴.(広島県東広島市鏡山;撮影;弘松瑶希,Jul.15,2021)
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ファイル:20210715ハイゴケ茎葉 細胞 東広島市鏡山 弘松撮影 IMG 15192223 .JPG|250px|thumb|right|茎葉の葉身部,細胞の形は線形.(広島県東広島市鏡山;撮影;弘松瑶希,Jul.15,2021)
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ファイル:20210715ハイゴケ茎葉 葉基部 東広島市鏡山 弘松撮影 IMG 15190632.JPG|250px|thumb|right|茎葉の葉基部,細胞の形は長方形.(広島県東広島市鏡山;撮影;弘松瑶希,Jul.15,2021)
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ファイル:20210715ハイゴケ枝葉_東広島市鏡山_弘松撮影_IMG 15182011s.JPG|250px|thumb|right|ハイゴケの枝につく葉で,葉先が鎌形に曲がっている.(広島県東広島市鏡山;撮影;弘松瑶希,Jul.15,2021)
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ファイル:20210715ハイゴケ枝葉_葉先_東広島市鏡山_弘松撮影_IMG_15182340.jpg|250px|thumb|right|ハイゴケの枝葉の葉先,葉縁に鋸歯.(広島県東広島市鏡山;撮影;弘松瑶希,Jul.15,2021)
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==和名==
 
==和名==
 
*[[ハイゴケ]]
 
*[[ハイゴケ]]
  
 
==学名==
 
==学名==
*''Calohypnum plumiforme''(Wilson) Jan Kučera & Ignatov
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*''Calohypnum plumiforme'' (Wilson) Jan Kučera & Ignatov
  
 
===シノニム===
 
===シノニム===
*''Hypnum plumiforme'' Wilson
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*''Hypnum plumaeforme'' Wilson
  
 
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*Pylaisiaceae
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*キヌゴケ科 Pylaisiaceae
  
 
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==解説==
 
==解説==
*日当たりの良い地上や岩上,樹皮上に生育し,キャンパス内では植栽樹木の木の根元や,生態実験園などで見られる.
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*日当たりの良い地上や岩上,樹皮上に生育し,キャンパス内では植栽樹木の木の根元や,[[生態実験園]]などで見られる.
 
*生育環境によって生育形や植物体の色に変異が見られる.乾燥した環境に生育している植物は茎が地面から斜上していることが多い.
 
*生育環境によって生育形や植物体の色に変異が見られる.乾燥した環境に生育している植物は茎が地面から斜上していることが多い.
*葉先が鎌形に曲がり,中肋は葉基部から2又して短く,あまり目立たない.葉細胞は線形.
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*葉先が鎌形に曲がり,[[中肋]]は葉基部から2又して短く,あまり目立たない.葉細胞は線形.
 
*翼部(葉基部の両端部分)は膨らみ,下部の細胞は大型で方形〜長方形,薄膜.
 
*翼部(葉基部の両端部分)は膨らみ,下部の細胞は大型で方形〜長方形,薄膜.
 
*以前はハイゴケ科 Hypnaceaeに置かれていた.
 
*以前はハイゴケ科 Hypnaceaeに置かれていた.
  
==備考==
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*[[ハイゴケ|広島県のハイゴケの解説ページ]]
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==参考文献==
 
==参考文献==
 
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*岩月善之助(編). 2001. 日本の野生植物 コケ. 355 pp + 192 pls. 平凡社, 東京.
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*Kučera, J., Kuznetsova, O. I., Manukjanová, A. & Ignatov, M. S.  2019.  A phylogenetic revision of the genus ''Hypnum'': Towards completion.  Taxon 68: 628-660. 
 
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2021年8月6日 (金) 11:14時点における最新版

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ハイゴケ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 弘松瑶希, Dec. 25, 2020)
ハイゴケの拡大(広島県東広島市鏡山; 撮影: 弘松瑶希, Dec. 25, 2020)

ハイゴケ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Calohypnum plumiforme (Wilson) Jan Kučera & Ignatov

シノニム

  • Hypnum plumaeforme Wilson

分類

  • キヌゴケ科 Pylaisiaceae

分布

  • 日本国内では,北海道~琉球に分布.

解説

  • 日当たりの良い地上や岩上,樹皮上に生育し,キャンパス内では植栽樹木の木の根元や,生態実験園などで見られる.
  • 生育環境によって生育形や植物体の色に変異が見られる.乾燥した環境に生育している植物は茎が地面から斜上していることが多い.
  • 葉先が鎌形に曲がり,中肋は葉基部から2又して短く,あまり目立たない.葉細胞は線形.
  • 翼部(葉基部の両端部分)は膨らみ,下部の細胞は大型で方形〜長方形,薄膜.
  • 以前はハイゴケ科 Hypnaceaeに置かれていた.


関連ページ

参考文献

  • 岩月善之助(編). 2001. 日本の野生植物 コケ. 355 pp + 192 pls. 平凡社, 東京.
  • Kučera, J., Kuznetsova, O. I., Manukjanová, A. & Ignatov, M. S. 2019. A phylogenetic revision of the genus Hypnum: Towards completion. Taxon 68: 628-660.

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