ヌマガエル

2015年8月7日 (金) 03:52時点におけるIkeda (トーク | 投稿記録)による版

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ヌマガエル(オス)(広島県三原市沼田東町; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2015)
ヌマガエル(オス)の側面.ツチガエルほどいぼが目立たない.(広島県三原市沼田東町; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2015)
ヌマガエル(オス)の背面.ツチガエルほどいぼが目立たない.(広島県三原市沼田東町; 撮影: 池田誠慈, Aug. 3, 2015)
ヌマガエルのオス.鳴のうはひとつだが正中部で左右に分かれる.オスはのどにM字形の暗色斑紋をもつ.(広島県三原市沼田東町; 撮影: 池田誠慈, Jul. 28, 2015)
後肢の生えたヌマガエルの幼生(オタマジャクシ).目が中央に寄り,尾に黒斑が入る.(三原市幸崎; 撮影: 池田誠慈, Jul. 9, 2015)
変態直後のヌマガエルの幼体(三原市幸崎; 撮影: 池田誠慈, Jul. 9, 2015)

ヌマガエル Fejervarya kawamurai

分類

動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 両生綱 Amphibia > 無尾目 Anura > ヌマガエル科 Dicroglossidae > ヌマガエル属 Fejervarya > ヌマガエル Fejervarya kawamurai

解説

  • 本州中部(神奈川県)以西,四国,九州,先島諸島を除く南西諸島に分布.
  • 広島県内では,沿岸部を中心に分布.
  • ツチガエルとしばしば混同される.本種は背面にいぼがなく腹面が白くて模様がなく,ツチガエルは背面にいぼがあり腹面に模様があることで区別できる.
  • 幼生(オタマジャクシ)は県下で見られる他種に比べて目が中央に寄っており,尾に黒斑が入る.

天然記念物・RDB

  • 「広島市の生物」(広島版レッドデータブック):環境指標種

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

  • Indian rice frog

広島県方言

  • いぼがえる

備考

文献(引用)

  • 前田憲男・松井正文. 1999. 改訂版 日本カエル図鑑. 233 pp. 文一総合出版, 東京. ISBN 978-4829921302.
  • 比婆科学教育振興会(編). 1996. 広島県の両生・爬虫類. 168 pp. 中国新聞社, 広島. ISBN 978-4885172298.

更新履歴

  • 2015.07.11 ページ作成.

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