ナンバンカラムシ

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ナンバンカラムシ Boehmeria nivea (L.) Gaudich.

シノニム

その他

  • Boehmeria nivea (Linn.) Gaudich.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > イラクサ科 Urticaceae > カラムシ属 Boehmeria

解説

カラムシより茎が太く大形で,葉柄や葉の下面に立った荒い毛がある.繊維をとるために栽培していたものの逸出である.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

産地

天然記念物

標本

  • 府中町五反田(yw-1908),熊野町海上側(mt-12087)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 12830
  • 帰化

文献(出典)

  • 渡辺(1977),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

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