ナガミヒナゲシ
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ナガミヒナゲシ Papaver dubium L.
シノニム
その他
分類
維管束植物門 Tracheophyta > 種子植物亜門 Spermatophytina > 被子植物上綱 Angiospermae > モクレン綱 Magnoliopsida > キンポウゲ上目 Ranunculanae > キンポウゲ目 Ranunculales > ケシ科 Papaveraceae > ケシ属 Papaver
旧分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ケシ科 Papaveraceae > ケシ属 Papaver
解説
- 本種は強いアレロパシー活性をもつことが報告されている(藤井ほか 2010).
花期
- 4-5月
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 呉市広町徳丸(mt-8651),矢野町中溝(yw-10162),廿日市市平良山手(ts-920910)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- ナガミノヒナゲシ
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 21588
- 帰化
文献(出典)
インターネットリソース
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