「テリハナツノタムラソウ」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
(ページの作成: <span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [htt…)
 
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
 
<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/plant/ 植物] > [[郷土の植物|郷土の植物]] > [[郷土の植物/維管束植物|維管束植物]] > [[テリハナツノタムラソウ]] | [[広島県の植物図鑑]] / [[広島県植物誌/和名順/ブロック|和名順]]</span>
 
<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/plant/ 植物] > [[郷土の植物|郷土の植物]] > [[郷土の植物/維管束植物|維管束植物]] > [[テリハナツノタムラソウ]] | [[広島県の植物図鑑]] / [[広島県植物誌/和名順/ブロック|和名順]]</span>
  
= テリハナツノタムラソウ ''Salvia sp.''=
+
= テリハナツノタムラソウ ''Salvia akiensis'' A.Takano, Sera & Kurosaki =
  
 
== シノニム ==
 
== シノニム ==
14行目: 14行目:
  
 
== 解説==
 
== 解説==
* この植物は,これまでに県内で自生が確認されているアキノタムラソウとは明らかに異なるが,現段階では該当する分類群がないため,仮の名を充てているものである.1980年代からその存在が知られていたが,文献上は2009年に初めて記録された.今後の詳細な調査・研究が必要である.
+
* この植物は,これまでに県内で自生が確認されているアキノタムラソウとは明らかに異なるが,現段階では該当する分類群がないため,仮の名を充てているものである.1980年代からその存在が知られていたが,文献上は2009年に初めて記録された.
 +
* [[世羅ほか_2010|世羅ほか(2010)]]で,''Salvia'' sp.としていたもの.「今後の詳細な調査・研究が必要である」とされていたが,[[Takano_Sera_Kurosaki_2014|Takano et al.(2014)]]で記載された.
 +
* 生態写真は広島の山野草の夏編(浜田ほか 2011)の186頁に掲載.
  
 
=== 花期 ===
 
=== 花期 ===
 
  
 
== 分布・産地・天然記念物 ==
 
== 分布・産地・天然記念物 ==
39行目: 40行目:
  
 
== 文献(出典)==
 
== 文献(出典)==
* 世羅ほか(2009),世羅ほか(2010)
+
* 世羅ほか(2009),[[世羅ほか_2010|世羅ほか(2010)]]
 +
* 浜田展也・小池周司・武内一恵.  2011.  広島の山野草, 夏編.  南々社, 広島.
 +
* Takano, A., Sera, T. & Kurosaki, N.  2014.  A new species of ''Salvia'' (Lamiaceae) from Chugoku District, Japan, ''Salvia akiensis'' sp. nov.  Acta Phytotax. Geobot. 65(2): 99-104.
 +
 
 
----
 
----
 
[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] / [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] / [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/plant/ 植物] / [[郷土の植物|郷土の植物]] / [[郷土の植物/維管束植物|維管束植物]] | [[広島県の植物図鑑]] / [[広島県植物誌/和名順/ブロック|和名順]] にもどる
 
[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] / [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] / [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/plant/ 植物] / [[郷土の植物|郷土の植物]] / [[郷土の植物/維管束植物|維管束植物]] | [[広島県の植物図鑑]] / [[広島県植物誌/和名順/ブロック|和名順]] にもどる
  
 
[[Category:広島県の植物]]
 
[[Category:広島県の植物]]
 +
[[Category:S]]
 
[[Category:テ]]
 
[[Category:テ]]
 +
[[Category:維管束植物]]
 
[[Category:被子植物]]
 
[[Category:被子植物]]
 
[[Category:シソ科]]
 
[[Category:シソ科]]
 +
[[Category:植物]]

2014年6月18日 (水) 12:04時点における最新版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > テリハナツノタムラソウ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

テリハナツノタムラソウ Salvia akiensis A.Takano, Sera & Kurosaki

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > シソ科 Lamiaceae > アキギリ属 Salvia

解説

  • この植物は,これまでに県内で自生が確認されているアキノタムラソウとは明らかに異なるが,現段階では該当する分類群がないため,仮の名を充てているものである.1980年代からその存在が知られていたが,文献上は2009年に初めて記録された.
  • 世羅ほか(2010)で,Salvia sp.としていたもの.「今後の詳細な調査・研究が必要である」とされていたが,Takano et al.(2014)で記載された.
  • 生態写真は広島の山野草の夏編(浜田ほか 2011)の186頁に掲載.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県では,島嶼部から中国山地まで広く分布し,日当たりのよい水田の畦や路傍から,陰湿なスギ植林地までさまざまな環境に生育している.

産地

天然記念物

標本

  • 戸河内町(hbg-15921)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 49128

文献(出典)

  • 世羅ほか(2009),世羅ほか(2010)
  • 浜田展也・小池周司・武内一恵. 2011. 広島の山野草, 夏編. 南々社, 広島.
  • Takano, A., Sera, T. & Kurosaki, N. 2014. A new species of Salvia (Lamiaceae) from Chugoku District, Japan, Salvia akiensis sp. nov. Acta Phytotax. Geobot. 65(2): 99-104.

広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる