「タゴガエル」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
9行目: 9行目:
 
[[ファイル:20140529タゴガエル亜成体_広島県廿日市市吉和_田守撮影_DSC_0036.JPG|200px|thumb|right|タゴガエル亜成体(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, May 29, 2014)]]
 
[[ファイル:20140529タゴガエル亜成体_広島県廿日市市吉和_田守撮影_DSC_0036.JPG|200px|thumb|right|タゴガエル亜成体(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, May 29, 2014)]]
 
[[ファイル:19940503タゴガエル卵_呉市蒲刈町_大川撮影_タゴガエル卵.JPG|200px|thumb|right|タゴガエルの卵塊.卵は白色.水がわずかに湧き出す岩の下や土の中に産卵する.(広島県呉市蒲刈町; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)]]
 
[[ファイル:19940503タゴガエル卵_呉市蒲刈町_大川撮影_タゴガエル卵.JPG|200px|thumb|right|タゴガエルの卵塊.卵は白色.水がわずかに湧き出す岩の下や土の中に産卵する.(広島県呉市蒲刈町; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)]]
 +
[[ファイル:20190518タゴガエル尾芽胚_三次市布野町_桑名知碧撮影_P5183875s.JPG|200px|thumb|right|タゴガエルの卵(尾芽胚)(広島県三次市布野町; 撮影: 桑名知碧, May 18, 2019)]]
 
[[ファイル:19940503タゴガエル幼生2_呉市蒲刈町産_大川撮影.JPG|200px|thumb|right|タゴガエル幼生(広島県呉市蒲刈町産; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)]]
 
[[ファイル:19940503タゴガエル幼生2_呉市蒲刈町産_大川撮影.JPG|200px|thumb|right|タゴガエル幼生(広島県呉市蒲刈町産; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)]]
 
[[ファイル:20190508タゴガエル幼生_廿日市市宮島町_池田撮影_P5080694s.JPG|200px|thumb|right|ふ化直後のタゴガエルの幼生(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2019)]]
 
[[ファイル:20190508タゴガエル幼生_廿日市市宮島町_池田撮影_P5080694s.JPG|200px|thumb|right|ふ化直後のタゴガエルの幼生(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2019)]]

2019年8月15日 (木) 00:50時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 郷土の動物 > 広島県のカエル > タゴガエル | 広島県の動物図鑑 / 和名順


タゴガエル成体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 坪田博美, Jun. 27, 2014)
タゴガエルの成体.あごの下の薄墨色の模様が特徴的.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Apr. 18, 2016)
タゴガエル成体(島根県安来市広瀬町; 撮影: 大川博志, Apr. 7, 2010)
タゴガエル成体(背面)(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, May 29, 2014)
タゴガエル亜成体(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, May 29, 2014)
タゴガエルの卵塊.卵は白色.水がわずかに湧き出す岩の下や土の中に産卵する.(広島県呉市蒲刈町; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)
タゴガエルの卵(尾芽胚)(広島県三次市布野町; 撮影: 桑名知碧, May 18, 2019)
タゴガエル幼生(広島県呉市蒲刈町産; 撮影: 大川博志, May 3, 1994)
ふ化直後のタゴガエルの幼生(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2019)
変態後間もないタゴガエル幼体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 坪田博美, Jun. 27, 2014)
タゴガエルの幼体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, Jul. 27, 2016)

タゴガエル Rana tagoi tagoi

タゴガエル(日本語 Japanese)/Tago's Brown Frog (English)

分類

動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 両生綱 Amphibia > 無尾目 Anura > アカガエル科 Ranidae > アカガエル属 Rana > タゴガエル(種) Rana tagoi > タゴガエル(亜種) Rana tagoi tagoi

解説

  • 本州・四国・九州・五島列島に分布する固有亜種.
  • 広島県では島嶼部から内陸,県北の山地まで分布.
  • 宮島島内では沢沿いに生息し,低地から山にかけて広く分布.
  • 広島県内の繁殖期は4~5月頃.湧水のある岩の割れ目などで繁殖を行う.
  • 繁殖期には「グッグッグ……」という鳴き声を聞くことができる.
  • 幼生(オタマジャクシ)は餌を食べることなく変態し,陸上生活を始める.
  • 宮島島内では,7月頃に陸に上がった小さな幼体が林床を跳ねるのを観察できる.
  • 非繁殖期には沢沿いの林床などで見かけることができる.

天然記念物・RDB

  • なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

  • Tago's brown frog

広島県方言

  • なし

備考

参考文献

  • 比婆科学教育振興会(編). 1996. 広島県の両生・爬虫類. 168 pp. 中国新聞社, 広島.
  • 前田憲男・松井正文. 1999. 改訂版 日本カエル図鑑. 233 pp. 文一総合出版, 東京.

更新履歴

  • 2015.01.27 タゴガエル成体の写真追加.
  • 2015.02.03 タゴガエル幼体の写真追加.
  • 2015.03.18 カテゴリ更新.
  • 2015.04.04 解説を修正.
  • 2015.07.06 カテゴリを追加.
  • 2015.10.12 カテゴリを追加.
  • 2015.12.11 参考文献修正.
  • 2016.01.11 インデックス修正

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 郷土の動物 > 広島県のカエル > タゴガエル | 広島県の動物図鑑 / 和名順 にもどる