タイワンクツワムシ 広島大学東広島キャンパス

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タイワンクツワムシの成虫(オス).クツワムシのオスに比べると翅が細長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 24, 2023)

タイワンクツワムシ

和名

学名

  • Mecopoda elongata

分類

  • ツユムシ科 Phaneropteridae

分布

  • 本州,四国,九州,南西諸島.

解説

  • 鳴く虫としては非常に大型で,体長50-75 mm.
  • 8-10月にかけて出現する.
  • 広島県では主に島しょ部や沿岸部に広がる林縁やクズ群落に生息する.
  • オスは「ギー・ギー」と鳴きだし,次第に「ギュルルルルルル...」と連続して鳴き続ける.
  • クツワムシに似るが,オスはクツワムシよりも翅が細長いので容易に識別することができる.
  • 東広島キャンパスは内陸部であるが2022年,2023年と二年続いて観察されており,今後分布の拡大が注目される.

備考


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