ソライロタケ 広島大学東広島キャンパス

2021年9月20日 (月) 20:56時点におけるRNanba (トーク | 投稿記録)による版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > ソライロタケ

ソライロタケ.キャンパスでは主に広葉樹林の林床に見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 9, 2021)
ソライロタケ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 15, 2021)
ソライロタケ.林床で見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 31, 2020)

ソライロタケ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • ソライロタケ

学名

  • Entoloma virescens

分類

  • イッポンシメジ科 Entolomataceae

分布

  • 編集中

解説

  • 夏から秋にかけて各種樹林の地上に発生する,美しい青色のきのこ.
  • 発生はまれで,数本が単生することが多い.
  • 傷つくと黄変する特徴がある.

備考

参考文献

  • 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 639 pp. 山と溪谷社, 東京.

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > ソライロタケ