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ホロムイソウ科
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= シバナ ''Triglochin'' ''asiaticum'' (Kitagawa) A.Love=
  
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* 細長い葉で,汽水域に生育する多年性草本.満潮時には水没するような湿地に生育する.
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* 花の構造などから,ホロムイソウ科ではなく,シバナ科として独立させて取り扱う場合もある.
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* 和名はシオバナ(塩場菜)が転じたもの.かつて,塩田(塩場)で見られたことから.
  
細長い葉で,汽水域に生育する多年性草本.満潮時には水没するような湿地に生育する.花は穂状で,夏から秋にかけて黄白色の花を咲かせる.
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* 花は穂状で,夏から秋にかけて黄白色の花を咲かせる.
  
花の構造などから,ホロムイソウ科ではなく,シバナ科として独立させて取り扱う場合もある.
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== 分布・産地・天然記念物 ==
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* 北海道から九州に分布するが,瀬戸内海沿岸では生育地が少なく,宮島と兵庫県相生市鉄砲山海岸で知られる.
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* 宮島では生育地が3か所知られ,保護されている.
  
北海道から九州に分布するが,瀬戸内海沿岸では生育地が少なく,宮島と兵庫県相生市鉄砲山海岸で知られる.相生市那波南本町では天然記念物に指定されている.
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* 相生市那波南本町では天然記念物に指定されている.
  
和名はシオバナ(塩場菜)が転じたもの.かつて,塩田(塩場)で見られたことから.
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* 宮島(ts-1722, HIRO-MY 44831),上蒲刈島(rn-10492),尾道市満越(sf-5479)
  
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* 関ほか(1975),橋本ほか(1980),井波(1982),土井(1983),Uchiyama(1989),広島県(1995),[[広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)]]
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== 文献(出典)==
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[[Category:広島県の植物]]
* 広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(編).  1997.  広島県植物誌.  Pp. 832.  中国新聞社, 広島.
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[[Category:被子植物]]
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[[Category:ホロムイソウ科]]

2011年11月1日 (火) 21:39時点における最新版

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シバナ Triglochin asiaticum (Kitagawa) A.Love

Triglochin asiaticum (Kitagawa) A.Love(シバナ) in Miyajima-cho, Hatsukaichi-shi, Hiroshima, SW Japan (撮影: 坪田博美; Nov. 1, 2011)

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 単子葉植物綱 Monocotyledoneae > ホロムイソウ科 Scheuchzeriaceae > シバナ属 Triglochin

解説

  • 細長い葉で,汽水域に生育する多年性草本.満潮時には水没するような湿地に生育する.
  • 花の構造などから,ホロムイソウ科ではなく,シバナ科として独立させて取り扱う場合もある.
  • 和名はシオバナ(塩場菜)が転じたもの.かつて,塩田(塩場)で見られたことから.

花期

  • 花は穂状で,夏から秋にかけて黄白色の花を咲かせる.

分布・産地・天然記念物

分布

  • 北海道から九州に分布するが,瀬戸内海沿岸では生育地が少なく,宮島と兵庫県相生市鉄砲山海岸で知られる.
  • 宮島では生育地が3か所知られ,保護されている.

産地

天然記念物

  • 相生市那波南本町では天然記念物に指定されている.

標本

  • 宮島(ts-1722, HIRO-MY 44831),上蒲刈島(rn-10492),尾道市満越(sf-5479)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • ウミニラ

英名

広島県方言

備考

  • 広島県RDBカテゴリ: 絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
  • 環境庁RDBカテゴリ: 絶滅危惧II類(VU)
  • 環境庁コード: 60710
  • 県RDB

文献(出典)


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