コミネカエデ
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コミネカエデ Acer micranthum Sieb. & Zucc.
シノニム
その他
- Acer micranthum Sieb. et Zucc.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > カエデ科 Aceraceae > カエデ属 Acer
解説
花期
分布・産地・天然記念物
分布
- 広島県では,中国山地の高所,時に渓谷に稀に分布.
産地
天然記念物
標本
- 比婆山(yy-9549),佐伯町大峯山(yy-10909),猿政山(yy-5064),三段峡(yw-5066),吉和村十方林道(mt-9534),神之瀬峡(kk-2662),西城町三坂(hn-1175),口和町田口(kk-2471)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- コミネ
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 32510
文献(出典)
- 堀川ほか(1959),広島県民の森(1972),山下(1977),土井(1983),吉野(1989),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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