コシマゲンゴロウ


広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > デジタル自然史博物館 > 動物総合ページ > 郷土の動物 > 広島県の昆虫 > コシマゲンゴロウ| 広島県の動物図鑑 / 和名順

コシマゲンゴロウ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 有村拓真, May. 2, 2024)

コシマゲンゴロウ Hydaticus grammicus (Germar, 1827)

分類

節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > コウチュウ目 Coleoptera > ゲンゴロウ科 Dytiscidae > ゲンゴロウモドキ亜科 Dystiscinae > シマゲンゴロウ属 ‎Hydaticus > コシマゲンゴロウ Hydaticus grammicus

解説

  • 10 mm程度の中型のゲンゴロウの仲間.
  • ウスイロシマゲンゴロウに似るが, 上翅は斑点で構成された縦条模様がある. 腹面は赤褐色.
  • 開けた浅い止水域によくみられ. 水生植物が豊富なため池や田んぼでよく見られる.
  • 陸上越冬することで知られる.

分布・産地・天然記念物・RDB

分布

  • 北海道, 本州, 四国, 九州
  • 朝鮮半島, 中国, 中央アジア-ヨーロッパ

産地

  • 庄原市, 三次市, 神石高原町, 府中市, 世羅町, 福山市, 尾道市, 安芸高田市, 北広島町, 安芸太田町, 三原市, 東広島市, 呉市, 江田島市, 熊野町, 坂町, 広島市, 廿日市市, 大竹市. (広島県昆虫誌 改訂増補版 2014)

天然記念物・RDB

  • 該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

ギャラリー

関連ページ

参考文献

  • 三田村敏正・平澤 桂・寄居重幸. 2017. ゲンゴロウ・ガムシ・ミズスマシ ハンドブック. 176 pp. 文一総合出版, 東京.
  • 中島 淳・林 成多・石田和男・北野 忠・吉富博之. 2020. ネイチャーガイド 日本の水生昆虫. 352 pp. 文一総合出版, 東京.
  • 中村慎吾. 2014. 広島県昆虫誌, 改訂増補版. 2650 pp. 比婆化学教育振興会, 広島.

広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > デジタル自然史博物館 > 動物総合ページ > 郷土の動物 > 広島県の昆虫 > コシマゲンゴロウ| 広島県の動物図鑑 / 和名順