「クロオビツツハムシ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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*尾園 暁. 2014. ハムシハンドブック. 104 pp. 文一総合出版, 東京. | *尾園 暁. 2014. ハムシハンドブック. 104 pp. 文一総合出版, 東京. | ||
− | * 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京. | + | *槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400 (2) トンボ・コウチュウ・ハチ. 320 pp. 文一総合出版, 東京. |
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2020年9月14日 (月) 14:28時点における版
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クロオビツツハムシ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Physosmaragdina nigrifrons
分類
- ハムシ科 Chrysomelidae
分布
- 本州,四国,九州,慶良間諸島,石垣島.
解説
- 主食はイタドリやマルバハギ,ナツフジ.
- 成虫出現期は5-10月.
- 越冬態不明.
- 前胸背板の中央に1対の斑紋.
- 体は円筒形.
- 上翅の基部と中央後方にある黒い横帯には変異が見られる.
- 東広島キャンパスでの個体数はふつう.
備考
参考文献
- 尾園 暁. 2014. ハムシハンドブック. 104 pp. 文一総合出版, 東京.
- 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400 (2) トンボ・コウチュウ・ハチ. 320 pp. 文一総合出版, 東京.
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