「クルマバッタ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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[[ファイル:20181003クルマバッタ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_22846s.JPG|200px|thumb|right|褐色型のクルマバッタ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)]] | [[ファイル:20181003クルマバッタ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_22846s.JPG|200px|thumb|right|褐色型のクルマバッタ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)]] | ||
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2020年9月12日 (土) 21:41時点における版
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クルマバッタ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Gastrimargus marmoratus
分類
- バッタ科 Acrididae
分布
- 本州,四国,九州,沖縄
解説
- 大型のバッタで,オスよりメスのほうが大きい.
- トノサマバッタやクルマバッタモドキに似るが,複眼の下から前に向かって伸びる明瞭なくさび状の黒斑や,胸部が盛り上がっていることなどが特徴.
- 飛翔時に後翅に黒い輪状の模様が認められるため,それでトノサマバッタと識別できる.
- 東広島キャンパスでの個体数は極めて少ない.
備考
参考文献
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > クルマバッタ