ギンヤンマ
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ギンヤンマ Anax parthenope julius Brauer, 1865
分類
節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > トンボ目 Odonata > 不均翅亜目 Anisoptera > ヤンマ上科 Aeshnoidea > ヤンマ科 Aeshnidae > ギンヤンマ属 Anax > ギンヤンマ(種) Anax parthenope > ギンヤンマ(亜種) Anax parthenope julius
解説
- 日本全国に分布.
- 各地でもっとも普通に見られるヤンマ科の一種.
- オスは腹部第2~3節に水色の斑紋をもつ.メスは斑紋が黄褐色の個体が多いが,オスのように水色の個体も見られる.
- 同属種とは前額の斑紋,オスの尾部付属器,メスの尾毛の形状で区別する.
分布・産地・天然記念物・RDB
分布
産地
天然記念物・RDB
- なし
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
ギャラリー
関連ページ
参考文献
- 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.
更新履歴
2016.05.20 ページ作成.