ギョイコウ 廣島大學櫻曼荼羅
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ギョイコウ Cerasus Sato-zakura Group 'Gioiko' Koidz.
ギョイコウ(Gyoiko 御衣黄):C. Sato-zakura Group 'Gioiko' Koidz.
ヤマザクラ群サトザクラ系栽培品種.4月中~下旬開花.八重(花弁数約13).花径3 cm.花弁は厚く,反り返る.はじめ黄緑色で部分的に濃緑色や紅色の筋が現れ,しだいに紅色が深まる.萼片(がくへん)に鋸歯(きょし)はないか目立たない.同じサトザクラ系栽培品種のウコンとは枝変わりの関係にある.
シノニム synonym
- Cerasus serrulata 'Gioiko'
解説
- 栽培品種(ヤマザクラ群サトザクラの仲間)
- 植栽
広島大学内での生育場所
- 国際協力研究科周辺(東広島キャンパス)
由来
ギョイコウ(御衣黄)
基本データ
- 和名・品種名
- 御衣黄
- 読み
- ギョイコウ
- 開花期
- 4月中~下旬
- 色
- 黄緑色
- 花弁数
- 八重A
- サイズ
- 高木
- 樹形
- 場所
- 国際研
- 本数
- 3