ギョイコウ 廣島大學櫻曼荼羅

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ギョイコウの花(広島県東広島市 東広島キャンパス国際協力研究科; 撮影: 池田誠慈, Apr. 25, 2017)
ギョイコウ(広島県東広島市 広島大学東広島キャンパス; 撮影: 青山幹男)

ギョイコウ Cerasus Sato-zakura Group 'Gioiko' Koidz.

ギョイコウ(Gyoiko 御衣黄):C. Sato-zakura Group 'Gioiko' Koidz.

ヤマザクラ群サトザクラ系園芸品種。4月中~下旬開花。八重(花弁約13個)、花の直径3 cm、花弁は、淡緑色で部分的に濃緑色や紅色の筋が現れ、しだいに紅色が深まる。

シノニム synonym

その他

  • Cerasus serrulata 'Gioiko'

解説

  • 栽培品種(ヤマザクラ群サトザクラの仲間)
  • 植栽

広島大学内での生育場所

  • 国際協力研究科周辺(東広島キャンパス)

由来

ギョイコウ(御衣黄)

基本データ

和名・品種名
御衣黄
読み
ギョイコウ
開花期
4月中~下旬
黄緑色
花弁数
八重A
サイズ
高木
樹形
場所
国際研
本数
3

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