キンキヒョウタンボク
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キンキヒョウタンボク Lonicera ramosissima Fr. & Sav. var. kinkiensis (Koidz.) Ohwi
シノニム
その他
- Lonicera ramosissima Franch. et Savat. kinkiensis (Koidz.) Ohwi(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > スイカズラ科 Caprifoliaceae > スイカズラ属 Lonicera
解説
- 広島県産の本種について世羅(2021)で検討されている.
花期
分布・産地・天然記念物
分布
- 広島県では,中国山地の高所に稀に分布し,ブナ林中に生育している.個体数が少なく保護を要する.
産地
天然記念物
標本
- 芸北町(yy-10648)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
- 広島県RDBカテゴリ: 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
- 環境庁RDBカテゴリ: 絶滅危惧IB類(EN)
- 環境庁コード: 52890
- 県RDB
文献(出典)
- 井波(1990),中国新聞社(1995),広島県(1995),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
引用文献
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