カンコノキ

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カンコノキ Glochidion obovatum Siebold & Zucc.

分類

被子植物門 Magnoliophyta > 双子葉植物綱 Magnoliopsida > トウダイグサ目 Euphorbiales(またはキントラノオ目 Malpigiales) > トウダイグサ科 Euphorbiaceae > カンコノキ属 Glochidion

解説

  • 宮島をはじめ広島県では,冬期に落葉するが,場所によっては遅くまで葉が残る場合がある.
  • 枝が変形してトゲ状になる.とくに宮島産のものは,シカの影響のためか,他の産地のものよりもトゲの発達が著しい傾向が見られる.
  • 広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所の[シンボル]にもなっている.
  1. ref(http://miyajima.hiroshima-u.ac.jp/museum/img/glochidionS.png,left,カンコノキ Glochidion obovatum,宮島自然植物実験所のシンボルマーク)

花期

  • 宮島での花期は4月中旬-5月上旬.

分布・産地・天然記念物

  • 広島県内の温暖な地域,とくに島嶼部から沿岸部に分布する.
  • 宮島では比較的よくみられる.

標本

慣用名・英名・広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 31320

文献(出典)

  1. 広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(編). 1997. 広島県植物誌. Pp. 832. 中国新聞社, 広島.

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