カタクチイワシ

提供: 広島大学デジタル自然史博物館_広島大学総合博物館
2020年8月7日 (金) 17:37時点におけるYSameshima (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動検索に移動

デジタル自然史博物館 > メインページ > 魚類図鑑 > カタクチイワシ / 分類 / 和名順 / 学名順

カタクチイワシ(愛媛県今治市; 撮影: 加村,Oct., 2004)
カタクチイワシ(愛媛県今治市; 撮影: 加村,Oct., 2004)

カタクチイワシ Engraulis japonica

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 硬骨魚綱 Osteichthyes > 条鰭亜綱 Actinopterygii > ニシン目 Clupeiformes > カタクチイワシ科 Engraulidae > カタクチイワシ属 Engraulis > カタクチイワシ Engraulis japonica

解説

  • 北海道~九州南岸の太平洋・日本海・東シナ海沿岸,瀬戸内海.国外ではカムチャッカ半島南部,沿海州,朝鮮半島南岸・東岸,渤海,黄海,済州島,東シナ海,台湾,香港,フィリピン諸島とスラウェシ島(いずれも稀).
  • 主に沿岸域の表層付近で大きな群れをなし,しばしば沖合でも見られる.
  • 産卵期は南日本で初春,本州太平洋側で春と秋に盛期がある.
  • 円筒形の体型で,体色は背側が暗青色で腹側が銀白色.
  • 体長は14 cmほど.
  • いわゆる「大衆魚」のひとつで,巻網・パッチ網・定置網・曳網などで漁獲され刺身・塩茹で・畳鰯・煮干し・味醂干しなどで賞味される他,漁業・養殖業の餌料や肥料などとして幅広く利用されている.

天然記念物・RDB

  • 該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.



デジタル自然史博物館 > メインページ > 魚類図鑑 > カタクチイワシ/ 分類 / 和名順 / 学名順