「オナガミズアオ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
3行目: 3行目:
 
[[ファイル: 20210417オナガミズアオ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_202814s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 17, 2021)]]
 
[[ファイル: 20210417オナガミズアオ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_202814s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 17, 2021)]]
 
[[ファイル: 20210423オナガミズアオ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205873s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(メス).後翅の眼状紋は円形.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)]]
 
[[ファイル: 20210423オナガミズアオ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205873s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(メス).後翅の眼状紋は円形.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)]]
[[ファイル: 20210730オナガミズアオ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_239639s.jpg|250px|thumb|right|[[オオバヤシャブシ]]の葉を食べるオナガミズアオの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 30, 2021)]]
+
[[ファイル: 20210906オナガミズアオ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_236732s.jpg|250px|thumb|right|[[オオバヤシャブシ]]の葉を食べるオナガミズアオの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 6, 2021)]]
  
  
25行目: 25行目:
 
*幼虫は頭部が緑色で,毛束の付け根が黒い.
 
*幼虫は頭部が緑色で,毛束の付け根が黒い.
 
*幼虫の食樹は[[ハンノキ]]や[[オオバヤシャブシ]]など.
 
*幼虫の食樹は[[ハンノキ]]や[[オオバヤシャブシ]]など.
 +
*環境省RDBで準絶滅危惧種(NT).
 
*東広島キャンパスでの個体数は多い.
 
*東広島キャンパスでの個体数は多い.
  
 
==ギャラリー==
 
==ギャラリー==
<gallery mode="nolines" widths="200" heights="200">
+
<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
 
ファイル: 20200624オナガミズアオ眼状紋_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_130900s.jpg|200px|thumb|right|オナガミズアオ(オス)の後翅の眼状紋.[[オオミズアオ_広島大学東広島キャンパス|オオミズアオ]]の眼状紋に比べてより円形で大きく見える.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2020)
 
ファイル: 20200624オナガミズアオ眼状紋_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_130900s.jpg|200px|thumb|right|オナガミズアオ(オス)の後翅の眼状紋.[[オオミズアオ_広島大学東広島キャンパス|オオミズアオ]]の眼状紋に比べてより円形で大きく見える.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2020)
 
ファイル: 20200625オナガミズアオ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_126844s.jpg|200px|thumb|right|オナガミズアオ(オス)の触角及び前翅前縁.本種の触角は緑がかっていることが多く,前翅前縁の前半分が顕著に白い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 25, 2020)
 
ファイル: 20200625オナガミズアオ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_126844s.jpg|200px|thumb|right|オナガミズアオ(オス)の触角及び前翅前縁.本種の触角は緑がかっていることが多く,前翅前縁の前半分が顕著に白い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 25, 2020)
35行目: 36行目:
 
ファイル: 20200715オナガミズアオ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_129874s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(メス).メスは翅形が丸く,オオミズアオとの識別がやや難しくなる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 15, 2020)
 
ファイル: 20200715オナガミズアオ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_129874s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの成虫(メス).メスは翅形が丸く,オオミズアオとの識別がやや難しくなる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 15, 2020)
 
ファイル: 20210906オナガミズアオ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_236802s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの幼虫.頭部が緑色([[オオミズアオ_広島大学東広島キャンパス|オオミズアオ]]では茶褐色).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 6, 2021)
 
ファイル: 20210906オナガミズアオ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_236802s.jpg|250px|thumb|right|オナガミズアオの幼虫.頭部が緑色([[オオミズアオ_広島大学東広島キャンパス|オオミズアオ]]では茶褐色).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 6, 2021)
 +
ファイル: 20210730オナガミズアオ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_239639s.jpg|250px|thumb|right|[[オオバヤシャブシ]]の葉を食べるオナガミズアオの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 30, 2021)
 
</gallery>
 
</gallery>
  
 
==備考==
 
==備考==
 
*[[東広島キャンパスの動物]]
 
*[[東広島キャンパスの動物]]
 +
*[[ヤママユガ科]]
 
*[[オナガミズアオ|広島県のオナガミズアオのページ]]
 
*[[オナガミズアオ|広島県のオナガミズアオのページ]]
  
57行目: 60行目:
 
[[Category:チョウ目]]
 
[[Category:チョウ目]]
 
[[Category:ヤママユガ科]]
 
[[Category:ヤママユガ科]]
 +
[[Category:広島県]]
 
[[Category:RDB]]
 
[[Category:RDB]]
 
[[Category:CSR]]
 
[[Category:CSR]]

2022年1月26日 (水) 19:19時点における最新版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > オナガミズアオ

オナガミズアオの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 17, 2021)
オナガミズアオの成虫(メス).後翅の眼状紋は円形.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
オオバヤシャブシの葉を食べるオナガミズアオの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 6, 2021)


オナガミズアオ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Actias gnoma

分類

  • ヤママユガ科 Saturniidae

分布

  • 北海道,本州,四国,九州.

解説

  • 翅は全体的に淡い青色で眼状紋があり,前縁が赤褐色.
  • 成虫は暖地では年2化.
  • 類似種オオミズアオとの識別は難しい.
  • 幼虫は頭部が緑色で,毛束の付け根が黒い.
  • 幼虫の食樹はハンノキオオバヤシャブシなど.
  • 環境省RDBで準絶滅危惧種(NT).
  • 東広島キャンパスでの個体数は多い.

ギャラリー

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > オナガミズアオ