オオイタビ
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オオイタビ Ficus pumila L.
シノニム
その他
- Ficus pumila Linn.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > クワ科 Moraceae > イチジク属 Ficus
解説
広島県には自生はなく,島嶼部,沿岸部で植栽され,稀に逸出している.
花期
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 呉市白岳山(mt-7387),大崎上島(hh-6466),広島市光ヶ丘(rn-6534)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- オオイタビカズラ
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 12540
- 植栽・逸出
文献(出典)
- 橋本ほか(1980),土井(1983),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
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