「オウギグモ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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*林内や林道のやや薄暗い環境に見られる.
 
*林内や林道のやや薄暗い環境に見られる.
 
*樹間などに三角形の扇網を張る.
 
*樹間などに三角形の扇網を張る.
*クモは網の要部分に静止し,獲物がかかると瞬間的に網の要を離して糸を緩ませ,獲物を横糸に絡みつかせることで捕らえる.
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*クモ本体は網の要部分に静止し,獲物がかかると瞬間的に網の要を離して糸を緩ませ,獲物を横糸に絡みつかせることで捕らえる.
 
*東広島キャンパス内での個体数は多い.
 
*東広島キャンパス内での個体数は多い.
  

2021年7月12日 (月) 14:49時点における最新版

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オウギグモの成体(オス).マネキグモ同様単眼が他のクモより少ない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 29, 2019)
オウギグモの成体(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 11, 2020)
オウギグモの成体(メス).樹間に三角形の網を張る(本体は矢印の先).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 11, 2020)

オウギグモ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • オウギグモ

学名

  • Hyptiotes affinis

分類

  • ウズグモ科 Uloboridae

分布

  • 本州,四国,九州,南西諸島.

解説

  • 林内や林道のやや薄暗い環境に見られる.
  • 樹間などに三角形の扇網を張る.
  • クモ本体は網の要部分に静止し,獲物がかかると瞬間的に網の要を離して糸を緩ませ,獲物を横糸に絡みつかせることで捕らえる.
  • 東広島キャンパス内での個体数は多い.

備考

参考文献

  • 新海 栄一. 2017. 増補改訂版日本のクモ. 408 pp. 文一総合出版, 東京.

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