「イトククリ 廣島大學櫻曼荼羅」の版間の差分

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===コラム1.DNA を使ったサクラの研究===
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===DNA を使ったサクラの研究===
 
 サクラの品種の判定にもDNA が使われるようになった.この結果,これまで別の栽培品種と考えられていたものが同じものであるとわかってきたものがある.例えば,[[イトククリ_廣島大學櫻曼荼羅|イトククリ(糸括)]]と[[ヤエベニトラノオ_廣島大學櫻曼荼羅|ヤエベニトラノオ(八重紅虎の尾)]]は,それぞれ別の品種と考えられていたが,DNA を使った分析の結果同じ遺伝型をもつことが分かり,現在では[[エド_廣島大學櫻曼荼羅|エド]]と同一とされる.
 
 サクラの品種の判定にもDNA が使われるようになった.この結果,これまで別の栽培品種と考えられていたものが同じものであるとわかってきたものがある.例えば,[[イトククリ_廣島大學櫻曼荼羅|イトククリ(糸括)]]と[[ヤエベニトラノオ_廣島大學櫻曼荼羅|ヤエベニトラノオ(八重紅虎の尾)]]は,それぞれ別の品種と考えられていたが,DNA を使った分析の結果同じ遺伝型をもつことが分かり,現在では[[エド_廣島大學櫻曼荼羅|エド]]と同一とされる.
  

2022年1月11日 (火) 12:59時点における最新版

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イトククリの花(広島県東広島市 東広島キャンパス西駐車場; 撮影: 池田誠慈, Apr. 25, 2017)
イトククリ(広島県東広島市 広島大学東広島キャンパス; 撮影: 青山幹男)

イトククリ Cerasus serrulata 'Fasciculata'

イトククリ(Itokukuri 糸括):C. serrulata ‘Fasciculata’

ヤマザクラ群サトザクラ系園芸品種、エド系として小グループ。4月中旬開花。八重(花弁10~15個)、花の直径4 cm、花弁は淡紅色。花にかすかな芳香がある。

解説

  • 栽培品種(ヤマザクラ群サトザクラの仲間)
  • 植栽

広島大学内での生育場所

  • 西駐車場(東広島キャンパス)

由来

コラム

DNA を使ったサクラの研究

 サクラの品種の判定にもDNA が使われるようになった.この結果,これまで別の栽培品種と考えられていたものが同じものであるとわかってきたものがある.例えば,イトククリ(糸括)ヤエベニトラノオ(八重紅虎の尾)は,それぞれ別の品種と考えられていたが,DNA を使った分析の結果同じ遺伝型をもつことが分かり,現在ではエドと同一とされる.

イトククリ(糸括)

基本データ

和名・品種名
糸括
読み
イトククリ
開花期
4月中旬
淡紅色
花弁数
八重A
サイズ
高木
樹形
傘状
場所
西駐車
本数
3

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