アフリカフウチョウソウ
広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > アフリカフウチョウソウ | 広島県の植物図鑑 / 和名順
アフリカフウチョウソウ Cleome rutidosperma DC.
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > フウチョウソウ科 Capparaceae > クレオメ属 Cleome
解説
- 熱帯アフリカ原産で,アジアやオーストラリアで野生化している.日本では1999年に神戸市で採集されたのが初見である.県内では,2005年8月に初めて生育を確認した.その後個体数の増減は見られないようである.
花期
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 広島市安芸区(hbg-13532)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード:
文献(出典)
- 世羅(2009),世羅ほか(2010)
広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる